Search Bloguru posts

四季織々〜景望綴

https://en.bloguru.com/keimi

Blog Thread

二人はなかよし・・・2・・・

thread
二人はなかよし・・・2・・・
公園に巣を作っている烏の夫婦。
なかよく愛を育んでいます。
そろそろ雛が生まれる頃でしょうか?

二年前、小学校の近くで巣から落ちた烏の赤ちゃんを二男が連れて帰ってきました。
すぐにこの公園の烏の縄張り争いに巻き込まれてしまいました。
結局、次の日が修学旅行だったので、元の巣に戻しに行かせました。
自然の鳥は、自然の中で生きるのが一番です。


<立往生>今日は義経忌
立ったまま、息絶えてもなお敵を睨みつけて、立ちはだかる「弁慶の立往生」が語源。

1139
#ペット #動物 #昆虫

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
ファルコン
Commented by ファルコン
Posted at 2009-04-29 17:42

落ちた雛、無事に大きく育っていればいいですね。

人間の手に触れた雛を、そだてない鳥もいたように思います。自然の中で生物が生きてゆくのは毎日が戦いで、大変だと思いますね。

People Who Wowed This Post

keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-04-30 06:36

修学旅行から戻って、一緒に見に行きましたが、小さな烏が親鳥と一緒にいましたので、大丈夫だったようです。


竹林の中にある子どもの本屋さんに拾われた烏の雛は、餌をもらって大きくなりました。
お隣の猫に襲われて、家を出たらしいのですが、竹を藁で格子状に結んだ物をそろそろ解体する頃になると、恩返しにやってきて、手の届かないところの結び目を切ってくれるそうです。
本屋さんが配達に行く時は、どこからともなく現れて、道を間違いそうになると、石を落として曲がり角を知らせてくれることも・・・ふたりはなかよしです。

People Who Wowed This Post

Toshiaki Nomura
Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-04-30 20:27

似たような経験があります。


マンションのベランダの目の前の電柱に烏が巣作りをして、
雛が元気に動き回っていたのですが、
ある日落下・・・。

場所が電柱なので、
皆見てるだけでどうすることもできませんでした。

しかし、後日その日なと思われるカラスが元気に飛んでました。
危なっかしいのですぐ分かりました。

助かってホッとしました。
しかし、目の前に現れたのがなんか縁を感じましたね・・・。

People Who Wowed This Post

keimi
Commented by keimi
Posted at 2009-05-01 05:34

烏の親鳥が助けたのでしょうね。

烏は頭脳明晰なので、助けるすべも分かっていそうです。
ゴミ置き場を荒らすのは困りますが、烏は烏で一生懸命に生きているように思います。

鳥さんたちとのご縁がありますね。

People Who Wowed This Post

Happy
Sad
Surprise