四季織々〜景望綴

発電機の減価償却を考えますと、二の足を踏むシステムですが、地球環境の事を考え、市民に取り組む体制を見せる事業としては、いいのでしょうねぇ。

最近、小学校や中学校でも太陽光発電システム(学習の一環でもあるようです)が導入されています。

設備費と発電量を比べると全く成り立ってはいないのですが、ファルコンさんのおっしゃるように地球環境を守る意識付けと取り組みとして必要なことなのかもしれません。

太陽光発電エコでよいのですが

初期投資が掛かりすぎます

安価ならもう少し復旧するんでしょうね

初期投資に足踏みしてしまいます。

補助金が出ても、庶民には手軽に取り入れられない金額ですね。

この太陽光発電でどのくらいの電力が供給されるんでしょうか･･･。

意外に少ないんじゃないかなぁ･･･。


まだまだ高根の花って感じですね･･･。

以前小学校に小さな太陽光パネルが設置された時に校長先生にお聞きしたところ、設備費は数千万円で、年間発電量が数万円でした。


これは、規模が大きいですが、どれくらいのお役にたてるのでしょうか？

太陽光発電、もっと普及して各家庭でまかなえるようになったら資源問題がだいぶ片付くのに。

屋根瓦は、太陽光発電瓦しか取り扱いません!!なんてことになると、普及しそうですね。