紅葉物語〜長府毛利邸をのぞきみ

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紅葉物語〜長府毛利邸をのぞきみ
駐車車の入口の銀杏が... By keimi At 2010-11-23 16:44
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邸入口横の窓の隙間か... By keimi At 2010-11-24 01:46
向こうに見える窓は絵... By keimi At 2010-11-24 01:47
庭園の門扉からカメラ... By keimi At 2010-11-24 01:48
長府毛利邸を出て、乃... By keimi At 2010-11-24 01:50
無人の家がちらほらと... By keimi At 2010-11-24 01:54
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そこだけ時間がゆっく... By keimi At 2010-11-24 12:59
手入れの行き届いた立... By エメラルド At 2010-11-24 10:16
邸内には、入らなかっ... By keimi At 2010-11-25 03:37
前回の長府庭園もすば... By dote At 2010-11-24 17:15
長府を訪れたら「毛利... By keimi At 2010-11-25 03:40

紅葉物語〜長府毛利邸をのぞきみ

Nov

明治36年、長府毛利家14代元敏によって建てられた邸宅で、明治天皇の行在所としても使われたところです。
重厚な母屋と白壁に囲まれた純和風の庭園が往時を偲ばせてくれます。薄茶のサービスもあります。

駐車場に車を停めるだけで、長い行列になるくらいの賑わいです。

毛利邸には、冬に一度、秋の紅葉の時期に一度訪れたことがあり、今回で三回目です。

邸の入口には靴が溢れていたので、邸に入るのを諦めました。

入口横の窓が数ｃｍ空いていたので、邸内をのぞきみしました。

そして、庭園へ続く門の隙間からも・・・。

古き良き時代の日本家屋は、静かに観て回りたいものです。

#アート #伝統 #文化 #芸術

Commented by keimi
Posted at 2010-11-23 16:44

駐車車の入口の銀杏が見事でした。
いつも停める無人の駐車場は、封筒に２００円を入れてポストに投函します。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:45

長府毛利邸
祝日なので、どうしても人が写真に入ってしまいます。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:46

邸入口横の窓の隙間から邸内をのぞいて・・・

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:47

向こうに見える窓は絵画のよう♪

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:48

庭園の門扉からカメラをのぞかせて・・・。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:50

長府毛利邸を出て、乃木神社へ向かいます。
途中、土塀や民家の風情を味わいながら歩きます。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:54

無人の家がちらほらとありました。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 01:55

坂本龍馬ゆかりの地としても賑わいを見せています。

Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2010-11-23 19:50

古い屋敷には独特の空気感と趣がありますよね。
この紅葉の感じもいいですねぇ・・・。

こういう佇まい一番落ち着きますね。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-24 12:59

そこだけ時間がゆっくりと流れている感じがします。
硝子が歪んていて、異次元の風情です。

Commented by エメラルド
Posted at 2010-11-24 10:16

手入れの行き届いた立派なお屋敷ですね。
日本には、見て回りたいところがたくさんあります。

Commented by keimi
Posted at 2010-11-25 03:37

邸内には、入らなかったのですが、それぞれの間に生花がアレンジされて良い雰囲気です。
庭園も中から観ると素晴らしいです。

Commented by dote
Posted at 2010-11-24 17:15

前回の長府庭園もすばらしかったですけど
ここもすばらしいですね
要らぬ手を加える事無く後世に残して行きたいですね

Commented by keimi
Posted at 2010-11-25 03:40

長府を訪れたら「毛利邸」は外せません。
いつまでも残してほしいものです。

四季織々〜景望綴

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