四季織々〜景望綴

この春の小川の場所って世田谷ですよね。

子供のころ住んでいたことがあって、
ほんとに自然がいっぱいでいいところでしたよ。

今は面影なしですが・・・。

時代は変遷しても、春の小川の唄の情景は変わらない感じですね。

「唱歌」は、とても美しい日本語ですね。わかりやすくて豊かで優しいです。

お昼過ぎからものすごい風が吹いています。せっかくの桜も風で飛ばされそう、明日はひと雨きそうです。

こころに沁みる美しい日本語です。
いつまでも残していきたいです。

やっぱり入学式は雨になりました。
満開の桜は、久しぶりの雨に潤っていました。

私も同じです
「春の小川」他にも有るんでしょうか？

尋常小学校の頃には、三番まであったようです。
ささやきながら。→「ささやく如く。」 ・・・ながらを如くと歌っていたようです。

国民学校の頃は、咲けよ咲けよと→「咲いてゐるねと、ささやきながら。」 

今でも、ミックスされて歌われているところがあるようです。

何でそんなに古いこと知っているんですか
keimiさんて本当はいくつ？

生まれ変わったからでしょうか。
doteさんよりは、幼いです（笑）

気になると、すぐに検索するので、古いことも分かります。