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土曜講座を終えた長男と一緒に北九州美術館分館で開催中の
ポーランドの至宝 レンブラントと珠玉の王室コレクション展へ行きました。
最近、長男との美術館巡りが続きます。
リバーウォークの噴水広場で待ち合わせをしようと思ったのですが、
制服のままが嫌だったようで、一度家に帰ってきました。
土曜日の午後ということもあって、会場はとても賑わっていました。
今回も珠玉の王室コレクションとレンブラント(二作品)でしたが、今回はそれなりに楽しめました。
作品を保護するためにかなりの暗さです。
その暗さが作品の重厚さを際立たせていました。
王室コレクション絵画の重厚な暗がりの中に使われた紅に惹かれました。
だまし絵も楽しめましたし、絵画の中の装飾品は、立体感があり、また煌びやかに光り輝いて本物の珠玉のように見えました。
もう一度行きたいと思うくらい素晴らしい王室コレクションでした。
ポーランドを代表するコペルニクス、ショパン、キュリー夫人に纏わる展示品もありました。
キュリー夫人は、高校の時の化学の先生がぜひ読みなさいと『キュリー夫人の素顔上・下』の本をすすめてくださったのを思い出します。
今でも本棚の奥に眠っています。
量産型水野さん、マグカップが昨夜無事に届きました。
ありがとうございます!!
タバコの香りとともに届きました。
北海道から海を超えて、北九州までの長い旅をしたマグカップです。
寒さの違いを感じていることと思います。
懐かしい北海道にちなんで、モヘヤのストールを背景に撮ってみました。
これからの季節、ホットミルクやホットココアで楽しみたいと思います。
世界で10点のマグカップ・・・作品が形になるって嬉しいですね♪
本日は、ソーセージ手作りツアーへ行ってきます!!
塾のコース選択面談を終えて、暮れはじめた小倉を後に列車に揺られて、
門司港駅へ降り立ちました。
夏に韓国ホームスティの彼たちが写真を撮った人力車を懐かしく眺めました。
あれから三ヶ月が過ぎようとしています。
改札口を出ると菊花展が開催中でした。
門司港駅の噴水広場は、少しずつ夕暮れの景を奏でます。
きらり九州のテレビでマーさんが紹介していた九州の列車の看板は、
こちらの壁際にありました。
展望台のあるマンションを目指して行くと、船が停泊しています。
ここで、誕生日を迎えた長男と待ち合わせです。
彼の大好物(世界で一番好きなもの)の瓦蕎麦を食べました。
彼は、三人前をペロリ!!
本好きサンの誕生プレゼントは、本です。
小倉まで戻って、喜久屋書店で、6冊本を買いました(漫画が4冊)
塾のコース選択は、まだ悩み中です。
☆Halloween☆
2008年の10月のお題でした。
2009年から、毎月のお題がなくなって少し寂しい気がします。
Shibataさんのところで、ハロウィンの様子を見て、今夜が☆Halloween☆ということを思い出しました。
今年は、この画像を準備していたので、☆Halloween☆が終わる前にUPです。
でも、今年も☆Halloween☆とは、何もご縁がなく終わろうとしています。
もしかすると・・・夢の中でご縁があるかも・・・。
★2008年★ハロウィンの想い出★
http://jp.bloguru.com/keimi/b160092661/2008-10-31
小倉城庭園に行く道筋にある 豊前小倉ぎおん八坂神社へ立ち寄りました。
神社の境内に足を踏み入れるのは、もしかして高2以来かもしれません。
十三詣りにも来たのに・・・何ともご無沙汰している次第です。
今まで気が付かなかった発見がいろいろありました。
纏う展
京の香り しめやかに
十二単 憧れの秋
小倉城庭園で開催中の 纏う〜京に息づく染・織〜展に行ってきます。
会期・・・平成22年10月2日(土)〜平成22年11月28日(日)
行こう行こうと思いながら、前期日程が今月末に迫っています。
11月1日に展示替えがあり、11月2日からは後期日程になります。
1200年の時を経て、今も息づく京都の「纏う」文化に想いを馳せ、夏の日の京都を回顧しながら、「纏う」文化の素晴らしさを堪能してきます。
小学生の頃、倉敷に嫁いだ叔母の家を訪ねた折りに、大原美術館でモネの『睡蓮』を観ました。
とても印象的でした。
その時の感動を胸に行ってきました。
平日にもかかわらず、広い駐車場がいっぱいになるくらいの盛況ぶりです。
モネと・・・というよりも、「ジヴェルニーの画家たちとモネ」と題したほうが当たっている展示会(小学生の頃観た作品の感動と比べると、モネの展示は寂しく)でした。
が、ジヴェルニーの風景画は、そこに入り込んでしまう雰囲気がそれぞれに見られました。
『積み藁』の色合いは、着物の暈しにありそうです。
本日の一番のお気に入りは、その中に佇んでしまいたくなる
『ジヴェルニーの庭・バラの小道』
ブランシュ・オシュデ・モネ作です。
館内にいる間、ずっとモネの庭に佇んでいるような気分に浸れました。
↑画像は、モネの庭の入口に佇むkeimi☆
北九州市立美術館 http://www.kmma.jp/
・・・闇の左手が忍び寄る恐怖
悪魔の手?!
それとも・・・
緑茶の美味しい季節が到来しました。
秋から冬に向かう季節に合わせて、お手軽な千代紙茶筒を衣替えしました。
今までは、ピンク色を使っていました。
この千代紙の茶筒が出るのをお茶屋さんに行く度にチェックして、待っていました。
お気に入りの文様です。
お値段が370円くらいとかなりお得です。
桜に藤に薄に椿・・・撫子や萩も描かれているようです。
四季を彩る茶筒を眺めつつ、美味しい緑茶をいただきます。
わたしは、遠いので行けませんが、お近くにお住まいの方はいかがですか?
お知り合いの方にご案内くださいということなので、ブログルでお知らせします♪
今週末8日(金)9日(土)10日(日)11時〜18時(最終日17時まで)
西新宿センチュリーハイアットホテルと
第一生命ビル1階スペースセブンイベント会場
↓第19回アンティークフェアin新宿
http://www.antique-stage.com/
いつもオークションで購入している、お気に入りの半衿と帯締と帯揚げを手作りされている方が出店します。
古の布は、帯にしっくりと馴染みます。
一度、使うと他の帯締め、帯揚げは使えなくなります。
わたしの『紅』さんコレクションは、15点を超えました。
お細工や『紅』
http://www.k5.dion.ne.jp/~osaikuya/index.html
涼しくなってきたので、そろそろ着物が着たくなりました。
ちょうど小倉城庭園で【纏う】展http://www2.kid.ne.jp/teien/kikakutenn/kikaku_index.html
が開催中です。
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