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波猫まち子の日記

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「エゴ」の正体は...

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メサイア(救世主)コンプレックス」という言葉があります。自分は全世界を救えると思っている妄想の激しい宗教家のことを指すものと思いきや、実は、私の中にもその芽があるかもしれないということに気づかされました。(数日前のタロットカードで一番最初に出た「エゴ」のカードはこのことを指していたのかも!)

誰かを助けるということは、気持ちが良いのです。良いことをしているから、というのもありますし、ある意味自分が優位に立っているからとも言えるでしょう。でも、相手から感謝の気持ちや有り難さを感じられないと腹が立つ場合、それはもしかしたら相手のためというよりも、むしろ自己満足から行っている行為と見た方が良さそうです。

メサイアコンプレックスの定義から言うと、相手を救うことで自分の価値を高めようとする(自分は偉い人間だと思い込む)。それは自分自身の劣等感を補うためであり、自分の不幸せに目をつぶり、自分は人を助けるほど幸せな人間だと思い込もうとする、とあります。

こう書くとすごくおどろおどろしいですね...

一番困るのは、ターゲットとなった相手の自尊心を損ねる場合があるということです。長期的にこういう人と関わると、助けられる側は自分は弱い、ダメな人間だと思うようになってしまうそうです。

最近、相手のためと思ってやっていたことが、実は不快な思いをさせていたことに気づいたのです。私の行いがすべて悪かったとは思いませんが、相手のことを本当に心配していたからというよりも、心のどこかで「可哀想」だから「私が助けてあげなくちゃ」と思っていたように思います(まさにメサイアコンプレックス?)。それは、相手のことを本当に尊重する気持ちからでしょうか?違うと今は思います。

誰かを助けようとする時、その人が本当にそれを望んでいるかどうかを見極めないと、自分の言葉や行動が相手に迷惑となったり、時には不幸のどん底に突き落とす危険性があるということを、肝に銘じたいと思います。

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