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「窮々自適」の日々

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七人の好漢 お伊勢さんに行く

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22日13時半頃、「JR伊勢市...

22日13時半頃、「JR伊勢市駅」にだらだらと、「七人の男」がやって来た。昔の仕事仲間のようだ。良く見ると、足腰がすこし心もとない。
更に良く観察すると、「なんだ、敬老会の旅行か!」。これから「お伊勢参り」の構図のようだ。

まず外宮にお参りし、内宮へ移動...

まず外宮にお参りし、内宮へ移動。おはらい通りを経て正殿を参拝。帰りにおかげ横丁を散策、お土産など買い求める。
その後鳥羽のホテルまでの道すがらスカイラインからの景色を堪能した。

無事ホテルに到着した一行は、お...

無事ホテルに到着した一行は、お風呂で冷えた体を温め、食前酒代わりにビールで喉を潤しつつ、本番の宴会へ突入。
今回は会長が「喜寿」を迎えたようで、お祝いの紫の衣装を着せて、大いに盛り上がり、深夜まで昔話に花を咲かせた。


翌日はミキモト真珠島で「海女ち...

翌日はミキモト真珠島で「海女ちゃん」にご挨拶(二日酔いのウサギさんは車の中で轟沈)、昼飯に「牡蠣の食べ放題」を求めて海岸~港へ移動も、沢山ある「牡蠣小屋」も予約で満席や、休店で断られてばかり。
あるお店で副会長のクマさんが粘り強く交渉し、なんとかあり付けた。

食った食った、焼き牡蠣と蒸し牡蠣はお変わり自由。他にカキフライと土手鍋が付いていた。
最初は猛烈な勢いで食べ進むも、30分もしないうちに箸が止まりがちに。気持ち悪くならないうちに席を立っことにした。


ここまで遊ぶと、そろそろお別れの時間。
宇治山田駅で「元気で次の再開を・・・」を期して、三々五々思い思いの方向へ去って行った。



ことわざコーナー:
 嚢中の錐(すぐれた人物は、多くの人の中にいても自然に才能が現れ、目立つものだ)

#日常の出来事

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