「グッバイエレジー」

   感じるところの多い映画だ...   
感じるところの多い映画だった(画像の無断使用すいません)
「グッバイエレジー」
事前の映画評で「北九州(小倉・門司)でロケをした映画」ということで、その地で暮らした懐かしさから観に行ってみた。
たまたま映画のストーリーと同じ昭和39年頃のあの時代・あの場所に居た<俺>は懐かしく、ちょっとウルルとした。

年老いて、青春の懐かしさを感じながらも「もう元に戻ることのない」現実の<俺>。
いいタイトル「グッバイエレジー」。


ことわざコーナー:
怪力乱神を語らず(かいりょくらんしんをかたらず)=君子は、道理にそむいたこと、理性で説明がつかないようなものについては語らないものだ

#日常の出来事

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good-bye elegy 面白そうですね! 
3年ほどでしたが、小倉・門司で過ごした思い出を探しに、観に行きたいと思います。
Posted at 2017-05-15 21:44

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もし鑑賞されたら、エンドロールをよーく見てください、懐かしい名前を見つけることでしょう。
Posted at 2017-05-16 00:13

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人間65歳を過ぎる(つまり退職後5年くらい)と本当に人生というものがわかってくると思うのです。 
そうすると、人間の生きざま、在り方など、在るべき姿がわかってきます。 
そうすると、人間のもっとも純粋な姿に触れると感動するようになります。 
年をとると涙もろくなるといいますが、これ即ち、人生というものがわかったということなのです。 
貴殿もその域に入ったということですよ。
Posted at 2017-05-16 09:26

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いえいえ、「人生?」この年になっても何~にも分かっちゃいません。
Posted at 2017-05-16 17:20

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