結論から先に申し上げますと
当日の簡単な結果では
血圧が高い以外は異常ありませんでした
以上です
と終わりたかったんだが…
昨年まではバリュームでね
そんなに嫌では無かったんです
あの飲むのもヨーグルト風味で
特に…
ところが、やっぱり正確に早くわかるってんで
胃カメラの方がいいよと勧められて
そもそも、
お陰様で今まで入院もカラダにメスも器具も入れた事がなく
病院にあまり縁がなく生かされて来ましたので
なんか器具をカラダに入れるのがすでに拒絶反応?(笑)
鼻から入れるんで楽ですよ〜的な
んで、鼻と喉の麻酔とかでもう遂行が困難で
ベッドに横になった時に
すっごく不安なんですけど…と伝えると
大丈夫ですすぐ終わるから…と
鼻からスルスル〜と入れられて喉までは感覚があるけど
その先は全く感じず
でも喉?扁桃腺当たり前の管がグイグイ擦れる感じで
もうイカン…と思ったら
看護婦さんが後ろから背中の上の方を
トントン、トントンと軽く叩いて
痛みを感じにくくしてくださってね
あーーー!天使やん!と嬉しかったです(笑)
先生は、はい〜ポリープがあるね?とか
なんちゃがあるね〜でも大丈夫ですよ
何も問題ありませんと淡々と粛々と話されてるが
こっちは早く管抜いてくれーーー!と悲痛なココロの叫びで
そんな話なんか聞いてられないわ(笑)
結局抜けた後はもう放心状態でね
めまいや鼻の麻痺と軽い喉の痛みで
半ば瀕死で帰りました
いやあ〜クルマの運転も怪しかったけど
だんだん麻酔も切れて元気を取り戻すと
もうアカン飲まな!と
リカマンへ走ったのだ(笑)
と言うわけで昼間から
辛い胃カメラの打ち上げして療養しました
お疲れ様でした(笑)
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