七田式プリント
Dec
10
レッスンごとに使うプリントはこの七田式をもとに作られていますから、レベルが高いです。ですので、レッスンと並行して使っていただくのと良いでしょう。
もし、プリントが溜まってしまったら、無理にすすめないで、簡単簡単と楽しくできるところに戻って始めてください。
必ず力がついてきますから。
レッスンごとに使うプリントはこの七田式をもとに作られていますから、レベルが高いです。ですので、レッスンと並行して使っていただくのと良いでしょう。
もし、プリントが溜まってしまったら、無理にすすめないで、簡単簡単と楽しくできるところに戻って始めてください。
必ず力がついてきますから。
大玉そろばん
Dec
9
はやい動きに子どもはひきつけられますから、区切りも音も手早くします。
いろんな使い方を繰り返し、数の概念を育てます。
最近は子ども同士の数遊びが少なくなっていますから、数の概念が育ちにくくなっています。特に１人っ子の場合は割り算や分数を苦手にしがちです。
食事や会話の中で数を取り上げると効果的です。
贈るリンゴは終わりました
Dec
9
この直売所はまるまる一個食べさせてくれる気前のよいおかみさんがいるので、一度立ち寄るとリピーターになってしまいます。
今日も１個食べてきました。美味しかった。
今年は出来が良く大玉です。
フラッシュカード
Dec
8
七田式の代名詞のようなＦＣは語彙数を増やす目的で使用していますが、その先には想像力、表現力が育つ重要な教材です。
幼児期にはたくさんの言葉に触れさせなければなりません。
昔は「添い寝の時から読み聞かせ」と読み聞かせを薦めてきました。
今もこの方法に勝るものはないと考えていますが、これ以外の方法としてＦＣを使っています。
語彙数が多くなければ、想像範囲が狭く、論理的な表現力も育たないでしょうから。
将来につながる仕事
Dec
7
オーナーの田舎である喜多方市のしだれ桜並木道を旧国鉄日中線熱塩駅まで延長しようとＮＰＯ法人日中線しだれ桜プロジェクトを立ち上げました。
8月には植樹地を市からお借りしました。
また、植樹地の地区総会でしだれ桜植樹に同意していただきましたので、区長さんにご挨拶に行ってきました。
これで、年明け頃から桜オーナーを募集できるようになりました。
20年後頃には、生徒が社会人になり、子ども連れで見に来てくれることを夢見ています。
詳しくは http://sidaresakura.sakura.ne.jp/ をご覧ください。
発表会
Dec
6
壇上での発表のドキドキとホッと感は、生徒たちが大きく羽ばたく一歩になったと実感した発表会でした。
集中力プリント
Dec
4
図形、文字探し、左右判別、迷路の４種類です。
級が上がると数が多くなり、小さくなります。
当然級が上がる期間が短い生徒は成績にも連動しています。
発表会では図形探し、文字拾いの２種を全員が挑戦します。
初級、中級、上級、特級で、選ぶのは本人です。
大人も必死に挑戦しますがなかなか全問正解とはなりません。
子どもの方が良い点を取るので、お父さんお母さんは子どもを見直します。
子どもはしてやったりと得意顔です。
大人からはフ～ッ難しいの声が必ず聞こえます。今年は是非満点を取ってほしいですね。
日本地図パズル
Dec
3
都道府県のピースは上下反転、裏返しもあり、北が上の地図ばかりを見慣れた認識ではなかなか組み立てられません。
しかし、七田の教材、形で覚える都道府県のＣＤで覚えるとたやすく各県の形を覚えられます。だからできるゲームです。
福島市内の工芸社でレーザーカットしてもらったオリジナルパズルです。
文字書き
Dec
2
普通、文字のはや書きなどしないのでしょうが、ここではします。
当たり前ですが、文字を沢山書く子は成績が良いからです。
２年生のstep2からは短文記憶と題した５行～１５行を１分間で記憶し、内容を書きだす取り組みがあります。このとき書くスピードが遅いと時間がかかり途中になってしまいます。
せっかく覚えても最後まで書かないでしまうのはもったいないです。
学校でも同じでしょう。
最初は乱暴に書いても、次第に形が整わないとはやくならないことに気が付き、乱暴ながら整った字になってきます。
書けば覚えるので、成績アップにつながるのは当然のことですね。
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