認知の歪み(ゆがみ)というモノを視る(・ัω・ั)
同僚は私が彼女の部屋に居候(いそうろう)する前にはこう言ってた。
❝私はキレイ好きで、毎日洗濯するし、汚れが気になる方だ❞
しかし、現実の彼女は毎日風呂に入らないし、着替えは毎日しても それを洗濯するのは1週間に一度だけ。それも雨の日でも外干し。
トイレ出た後手を洗うのはキッチン。
彼女自身は自分の事を❝キレイ好きだ❞と認知しているが、おそらく世間一般から見れば彼女は不潔でだらしない性格だ。
昨日の事件にしても。
相手は最初は仲良くしていたものの、何かの行き違いでもう同僚とは大きくへだたりが出来ている。
私だったら、例え他人経由で何かをもらったとしても あえてその人にお返しをしようとは思わない。
だって相手も接触を避けたい為に直接彼女に渡すのではなく、他人を使っている。
それを❝もらったからお返しするのが当たり前❞と、同僚は直接渡そうとした。
向こうの気持ちは関係ない。とばかりに。
こういう事をやっておいて、昨夜はずっと
❝自分は悪くない❞
とずっと泣いていた。
ただのめんどくさいオバサンだ💧
認知のゆがみといのは、私にもあるのだろう。
指摘してくれる相手が欲しいものだ。それが男の方がいい。
素直に聞く耳を持てるから。
ただし、私が尊敬し、好いてる相手でなければ成らないが。
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