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花 by  藤井風

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自分の今年を総括すると良くない年だったな~と素直に感じる。
 
コロナ禍で失職。ほぼ3年無職だったから、そこから脱するのも時間がかかるとは思ったが、東京へ行かずに地方に来たのは間違いなく失敗だった。
 
東京で簡単に見つけられる貿易職は地方には無い。これはきっと世界中どこへ行っても同じで、都市に住むほど仕事の幅も種類も選べるようになる。
 
きっとこのど田舎にも良い職場はあるのだろう。そこは人が固定してて募集のタイミングが合わない。それは判るわ。
 
また、貿易自体コロナ禍ですごく落ち込んでいたのだから、復帰にも時間掛かるのは判る。
 
来年どうするかを年末に考えなきゃならん。東京行く準備の為に近場で仕事探すのか、羽田で寮ありに応募するのか。
 
藤井風の花という曲のいちばん最初のフレーズは
 
❝枯れていく❞
 
だったけど、まさにこの瞬間にも老いている😆
 
それでも自分の中の❝内なる花❞を咲かせられる場所を探すんだ。
 
今日もまた。
 
咲かせられない場所にがっかりしたり、自分の中に何が行けないの❓🤔と考えながら。
 
考えたところで答えはない。
合わなかったとしか。
 
おっと、これ以上は愚痴になっちゃう。
 

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真夜中に。

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先々週、オーナーに辞めると告げたが何も返信無かったので こんなもんかな と思いつつ、先週の土日を最終勤務として頑張った。
 
その先が超絶めんどくさい事になった。
 
オーナーから❝辞められたら困る❞のメールが最終勤務終わってから来た。
 
なので、辞める事を決めた理由を1つ、2つ説明した。1つ目はコンビニで販売している特殊な商品の扱いでお客様に私が怒鳴られる事になったこと。
 
これは副店長ともう一人の店員が仕出かした事が原因だ。私には何の情報も知らされて無かった。
 
それをオーナーに告げたが、その件に関する謝罪は無く、年末年始にスタッフが居なくなるのは非常に困るという返信が来た。
 
なので2つ目の理由を。これも副店長がやった事だが、私の勤務時間修正がされていなかった。
 
元々、8時間の中に30分の休憩という決まりだったはずなのに、休憩中にも呼び出しブザーが鳴って仕事に戻る。そのまま休憩終わりの申請をパソコンに入れ忘れて退勤時間になった事が数回あって、副店長に修正依頼したのだが、直って無かった。
 
10月は5日勤務で26時間。
11月は9日勤務で56時間。
 
通常、9時〜17時までの勤務で勤務中に30分の休憩。つまり、1日7.5時間勤務のはず。
 
働いた時間までズサンな管理されるようなら辞めますよね?それとも労働基準局行きましょうか?
 
そう返信してからオーナーと連絡は取れなくなった。
 
幾つも店舗を持っているから誰かに任せるのは仕方無いと思う。しかし、どんな人間に任せるかはオーナーの責務だろうと思う。
 
オーナーが任せた相手は私より、調理服のままでトイレに行くという、最も破ってはいけないルールさえ守れない女子大学生を大切にし、私より優遇していた。
 
それならその子に頑張ってもらうしか無いでしょう😑
 
そんな怒りも先週は残っていたが、昨日は以前に行った事のあるコンビニ弁当を作ってる工場に単発アルバイトに行き、今日は一日休んでテレビを見ていると、怒りも何処かへ消え去った。
 
自分を雑に扱う人に仕える必要は無い。世の中はギブアンドテイクだ。つり合いの取れない関係に用は無い。
 
そう考えて、辞めるのは当然だったと自分の選択を正当化すると共に時間に余裕を持ちたいと思った。
 
【忙しい】とは❝ココロを亡くすと書く❞と昔の上司が言ってたが、本当に時間が無くなると、あれほど執着していた推しにさえ興味が薄まってしまう💧
 
疲れて余裕が無くなるんだ・・。
 
今日は1日、推しの昔の写真やらあれこれを思い出していた。
 
せっかく推しが頑張って次々とイベント在るというのに、ほぼ行けなかった。
 
今年のイベントはもう無いが来年はどうしても参加したい。
 
さ、寝ないとね。明日からまた1週間が始まる。

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12月7日夜

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私の推しは時に自分はアホだと言うことがある。

でも違うと思うわ。

アルバイト先で遭遇した方たち。能力も無いのかもしれないけど、いちばんは❝自分がラクになりたい❞っていう人だった。

だから、頑張って仕事する人は要らないのだ。自分にも『ガンバレ』と言われたく無いから。

皆が頑張らない集団にいると横並びでラクだろう。そりゃ。

オーナーは店の売上が減ったというが、当たり前だろうなと思った。

こうやってオーナーの前だけで、オーナーの為の仕事をして客をないがしろにすれば当然の結果だ。

自分の周りに❝イエス❞という人員だけ置いて任せておけばこうなるやろな🤔

私のほうは忙しいけど時間給高いバイトに移ることにする。

結局は周りにどんな人間を置くかだ。

これは会社の大小に関係無くて、やっぱり波動の法則を見てしまう。

つり合いの取れない関係は破綻する。

だから、自分の中身も点検しつつ探すんだ。彼等のような人間では無い人を。

見つからない。推し以外は。そりゃ有名人には沢山居るけど手が届かない。推しは最も身近に感じる。


有名にならなくていいよ。

遠くなるもん。

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12月7日昼休み

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本来なら低気圧の影響で雷雨かも・・という予報だったけど晴れている。風は強い。

土日のアルバイト先を辞めることにした。理由は単純な事で、オーナーとの距離が開き過ぎたこと。

勤務開始時はオーナーと店でしっかりコミュニケーションが取れていたし、顧客第一主義の自分の考えも一致していた。

ところが何処にもある問題。経営者に気に入られると他のスタッフから総スカンを喰う。若い頃ならそういうのを気にせずがむしゃらに働いただろう。しかし、もう一つの本業を抱えていると相手を押さえ込めるほど自己犠牲も出来ない。身体が疲れるのを予測できるから。

結局、オーナーと私の間に複数人が挟まり、わかり易くやっていない事や言って無い事が伝えられたようで、あからさまにオーナーと距離が出来た。と、同時に入店時に私に仕事を教えてくれた方も辞めた。

そちらの理由は簡単だ。
私と同時期に若い女子が入店した。副店長だった私の指導者が過剰な接触をしたと若い女子が告げ口し、その他大勢が女子の味方になって、指導者は辞めていった。

結局、オーナーのお金だから店がどうなろうが関係無い連中だけが残った。

若い女子は皆に自分が如何に大変な思いをしたかをナミダながらに語ったそうだ。

皆からの訴えでオーナーが副店長を詰問した。

そりゃ副店長はたまったものでは無い。辞めるよね。

昔から、仕事出来ない女子にこの手が居るのは見てきたが、まさかこの年齢になって遭遇するとは思わなかった。

今までは誰でも出来ない仕事をしていたからだ。

誰でも出来る仕事の場所で、そこに居る連中にイヤ気さしている今日。

今週末はそこに行かねばならない。

イケメンを眺めて頑張ってくる。

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