真夜中に。
Dec
17
先々週、オーナーに辞めると告げたが何も返信無かったので こんなもんかな と思いつつ、先週の土日を最終勤務として頑張った。
その先が超絶めんどくさい事になった。
オーナーから❝辞められたら困る❞のメールが最終勤務終わってから来た。
なので、辞める事を決めた理由を1つ、2つ説明した。1つ目はコンビニで販売している特殊な商品の扱いでお客様に私が怒鳴られる事になったこと。
これは副店長ともう一人の店員が仕出かした事が原因だ。私には何の情報も知らされて無かった。
それをオーナーに告げたが、その件に関する謝罪は無く、年末年始にスタッフが居なくなるのは非常に困るという返信が来た。
なので2つ目の理由を。これも副店長がやった事だが、私の勤務時間修正がされていなかった。
元々、8時間の中に30分の休憩という決まりだったはずなのに、休憩中にも呼び出しブザーが鳴って仕事に戻る。そのまま休憩終わりの申請をパソコンに入れ忘れて退勤時間になった事が数回あって、副店長に修正依頼したのだが、直って無かった。
10月は5日勤務で26時間。
11月は9日勤務で56時間。
通常、9時〜17時までの勤務で勤務中に30分の休憩。つまり、1日7.5時間勤務のはず。
働いた時間までズサンな管理されるようなら辞めますよね?それとも労働基準局行きましょうか?
そう返信してからオーナーと連絡は取れなくなった。
幾つも店舗を持っているから誰かに任せるのは仕方無いと思う。しかし、どんな人間に任せるかはオーナーの責務だろうと思う。
オーナーが任せた相手は私より、調理服のままでトイレに行くという、最も破ってはいけないルールさえ守れない女子大学生を大切にし、私より優遇していた。
それならその子に頑張ってもらうしか無いでしょう😑
そんな怒りも先週は残っていたが、昨日は以前に行った事のあるコンビニ弁当を作ってる工場に単発アルバイトに行き、今日は一日休んでテレビを見ていると、怒りも何処かへ消え去った。
自分を雑に扱う人に仕える必要は無い。世の中はギブアンドテイクだ。つり合いの取れない関係に用は無い。
そう考えて、辞めるのは当然だったと自分の選択を正当化すると共に時間に余裕を持ちたいと思った。
【忙しい】とは❝ココロを亡くすと書く❞と昔の上司が言ってたが、本当に時間が無くなると、あれほど執着していた推しにさえ興味が薄まってしまう💧
疲れて余裕が無くなるんだ・・。
今日は1日、推しの昔の写真やらあれこれを思い出していた。
せっかく推しが頑張って次々とイベント在るというのに、ほぼ行けなかった。
今年のイベントはもう無いが来年はどうしても参加したい。
さ、寝ないとね。明日からまた1週間が始まる。
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