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【小泉健次様】ご利用者様の人生を文字にして記録にのこす『聞き書き』

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デイサービス長寿の家のご利用者... デイサービス長寿の家のご利用者様の人生を聴き記録に残す「聞き書き」活動、第3弾が完成しました。 デイサービスの中で、「聞き書き... デイサービスの中で、「聞き書き」ボランティアの高橋喜宣さんが、1回約2時間、3回にわたり取材をおこない完成させました。4月4日、贈呈式がおこなわれました。 贈呈式では、完成した小冊子の朗... 贈呈式では、完成した小冊子の朗読がおこなわれました。普段、デイサービスで顔を合わせていても、その方の過去まで深く知る機会は多くありません。この活動をとおして相互の理解が深まり、他の方も昔を思い出して話が弾みました。 今回、取材をうけた小泉さんは感... 今回、取材をうけた小泉さんは感動して、お礼に手書きのメッセージの書かれた色紙を、プレゼントしていました。
『ご利用者様の人生をよく聴き、人生を小冊子にまとめる「聞き書き」活動』

※ご本人の許可をえて写真や文章を公開しています。

デイサービス長寿の家では、「聞き書き」というボランティア活動にとりくんでいる高橋喜宣さんのご協力を得て、希望されるデイサービスご利用者様の人生について、お話を伺い、小冊子にまとめる活動をおこなっています。

今回は、小泉健次様のお話をまとめました。

『語り 小泉健次さん 戦争で学業の機会を、戦後政策で漁場を失う』
http://www.kibounotubasa.net/pdf/koizumikenji.pdf
↑ここから全文、ダウンロードできます。

小泉さんは、戦前の学童疎開から、戦後の川崎市での海苔の養殖の繁栄と、その後の国策による海の埋め立てで海苔養殖ができなくなったこと等を語りました。

名もなき庶民の暮らしが、日本によるアジアへの侵略戦争や、戦後の混乱期にどんなものであったのかを知る上でも、貴重な証言であり、今しか聴けない貴重なお話です。

ぜひ、お読みください。

***

デイサービス長寿の家が、この活動をするきっかけとなった本があります。
『驚きの介護民族学』
https://amzn.to/2q5CZyM
「事実を聞く」という行為がなぜ人を力づけるのか。聞き書きの圧倒的な可能性を活写し、高齢者ケアを革新する話題の書。

***

「聞き書き」バックナンバーも、こちらから読めます。

『語り 鴨下キクさん 海軍大佐家族との想い出 ~私の女中時代~』
http://www.kibounotubasa.net/pdf/kamoshitakiku.pdf

『語り 岡千里さん(仮名) ある少女の戦争体験 ~孫に同じ思いをさせたくない』
http://www.kibounotubasa.net/pdf/okatisato.pdf
#ご利用者様の人生の記録

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ご利用者様の人生を文字にして記録にのこす『聞き書き』

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デイサービスのご利用者様の人生... デイサービスのご利用者様の人生を文字にして後世に残す『聞き書き』 デイサービス長寿の家にて、高橋... デイサービス長寿の家にて、高橋喜宣さんが、鴨下キクさんの戦前のお話をまとめて本にしたものを朗読しました。 皆様、真剣に聴いていました。 皆様、真剣に聴いていました。 完成した冊子の贈呈式。 完成した冊子の贈呈式。
【デイサービス長寿の家で、『聞き書き』活動】

私は『驚きの介護民族学』という本を以前に読んで、高齢者施設のご利用者様の生活体験を文字に残すことが、話をするご利用者様にとって昔を思い出して脳が活性化する良いきっかけとなる一方、スタッフにとってもご利用者様のことを深く知る機会となり、歴史資料としても貴重なものになると学び、いつか実施したいと思っていました。

今回、高橋喜宣さんから『聞き書き』という活動をはじめたので高齢者を紹介してほしいと依頼をうけ、『驚きの介護民族学』に書いてあったことと共通するものがあり、良い活動だと思ったため、まずはデイサービス長寿の家を利用している、私の祖母(鴨下キク)を紹介して『聞き書き』を実践していただきました。

高橋喜宣さんはデイサービスを、うちの祖母から話を聞くために3回訪れ、1回60分ぐらいかけてお話をじっくりと聴いていました。最初は思い出せなかったことも、話を重ねるうちに思い出すことができていました。

そして、聴いたお話をまとめて1冊の本が出来たということで、5月26日に本の贈呈に来てくださりました。
本にまとめた1人の戦前の庶民の生き方の記録を、他のご利用者様のまえで、ゆっくりと丁寧な口調で読み上げていました。
うちの祖母も、自分が苦労しながら、がんばっていた時代のお話をみんなに聴いてもらい、とても嬉しそうでした。

著名人の歴史は、しっかりと記録されていますが、名もなき庶民の暮らしは、忘れられていき、歴史に残りません。しかし、庶民の暮らしもまた歴史の大事な一側面であり、それを語り継いでいく活動は大事だと思いました。

デイサービス長寿の家では、高橋喜宣さんのご協力を得て、ひきつづき希望するご利用者様の人生を本にして記録する活動にとりくんでいきます。


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『驚きの介護民族学』
https://amzn.to/2q5CZyM
「事実を聞く」という行為がなぜ人を力づけるのか。聞き書きの圧倒的な可能性を活写し、高齢者ケアを革新する話題の書。

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『語り 鴨下キクさん 海軍大佐家族との想い出 ~私の女中時代~』

 著者:高橋喜宣 聞き書き

(テキストデータ 全文)
http://www.kibounotubasa.net/pdf/kamoshitakiku.pdf

(写真)
http://www.kibounotubasa.net/pdf/kamoshitakiku2.pdf
#ご利用者様の人生の記録

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