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アー・ユー・ハングリー

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アー・ユー・ハングリー
昔、北朝鮮から亡命した人が行った言葉がいつも頭にありあす。

「北朝鮮では、何時どんな理由で収容所に送り込まれてるかわからない。収容所では、食べ物も少なく、木の根っこまで食べた。また、何時殺されるかわからないと言う恐怖で生きていた。でも誰一人自殺しよなって考えてはない。みんな生きたかった。」

これに比べて日本や韓国、アメリカはどいうだろうか。自殺者が後をあたたない。みんないつも温いところで、温い生活をしている。だから命の大切さもわからない。生きたくても生きてゆけない人もいる中でなんとう理不尽なはなしだろう。

ビジネスもそうだ。出社して時間を過ごして帰ってゆく。気に入らなければ別の会社に移って・・・だから中国や発展途上の国に抜かれてゆくのだ。本当にお腹が減ったことがあるのか? 腹が減っていれば職なんて選べない。もっと良い生活をしたければ、もっと働けばよい。それでもだめなら別の会社に行けばよい。

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