宿題やってみる?
Sep
25
こんばんは!
ライフコーチ yumi です。
ライフコーチ yumi です。
昨日は、とても大事な友人との
コーチングセッションがありました。
コーチングセッションがありました。
セッションを終えて、
フリートークで感想を聞いていると、
「セッションで、
次回までにやってくる"宿題"を
決められたのがよかった!」
決められたのがよかった!」
と言ってくれました。
よかった!と言ってくれたのも、
"宿題"にやる気を持ってくれているのも
嬉しい気持ちでいっぱいです…!
ところで、"宿題"と聞くと、
どんなイメージがありますか?
「やらないといけない感じ」
「追われる感じ」
「多そう」
「難しそう」
こんな感じでしょうか。
…わたしは、こんな感じです。
宿題といえばやだやだ〜と言いながら
いつもギリギリ締切まで
追われているものでした…。
宿題、大好き!という方は、
少数派な気がしますがどうでしょうか。
でも、
コーチングセッションでの所謂"宿題"は、
やらされている感や追われている感は
ゼロなんですよね。
(やらないことはあるけど!笑
その場合は、何が起きたのか
考えたりします。)
わたし自身がクライアントとして
コーチングを受ける時も、
次までにやってみる事(="宿題")を
決めて取り組みますが、
次までにやってみる事(="宿題")を
決めて取り組みますが、
あるのはむしろ、
「やってみよう!」というわくわくや、
「できた!」「進んだ!」という達成感。
一方的に誰かに渡されたものじゃなく、
自分自身で、何をするのが良いのかを
自分自身で、何をするのが良いのかを
見つけ出して、
「これをやる!」
としっかり「納得」していることが
一番の違いかなとわたしは思っています。
「やってみたい!」
と思える"宿題"を
セッションで作ってみることは、
一歩踏み出す力に繋がる心地よい負荷!
一歩踏み出す力に繋がる心地よい負荷!
大人になってからの"宿題"は、
こんなに達成感があって、
わくわくするんだな…!と感じています。
ぜひ、セッションで
一緒に見つけてみませんか?
yumi
Posted at 2024-09-25 21:39
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Posted at 2024-09-26 03:36
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