コンスタントに気兼ねなく話しができる人って?
Oct
19
ライフコーチ yumiです。
こんにちは!
最近は、本業の仕事の方が忙しく、
バタバタとした毎日を過ごしていたので、
昨日は息子とたくさん遊んで
癒された土曜日でした。
そして今日から海外出張です…!
バタバタとした毎日を過ごしていたので、
昨日は息子とたくさん遊んで
癒された土曜日でした。
そして今日から海外出張です…!
みなさんはどんな週末をお過ごしですか?
日々がせわしなくなってくると
心の余裕もなくなってきて、
モヤモヤが出てきやすいメンタル状態に
なりがちなんですが、
そんな時に改めて思ったこと。
「時々、コンスタントに、
何の気兼ねもなく自分の気持ちを話せる人」
そんな人を確保しておくって、
めちゃくちゃ重要やな…!ということ。
みなさんは、
これを聞いてどなたを想像しますか?
わたしにとっては、
夫や何人かの親友などが思い浮かぶのですが、
コンスタントに、気兼ねなくが両立するのは
一番はコーチの存在かなと思っています。
コンスタントに話す人がいても、
いつでも気兼ねなく話せるかというと、
そうでもなかったりする。
そうでもなかったりする。
親友でも、
「前回はわたしが喋りすぎたし
今回は聞き役に徹しようかな」とか、
旦那なら
「今日は疲れてそうやな、
最近仕事忙しそうやな…」とか。
相手の悩みの方がわたしよりもっと大変そう…
とか思ったりして、
気兼ねしてしまうことも時々あったり。
はたまた、
気兼ねなくしっかり話せた〜!
という機会があっても、
その時に溢れていたスッキリ感や満足感、
気づいたことやモチベーションも、
段々と日常の中で流れてしまって、
忘れてしまったりするんですよね。
「気兼ねなく自分のことだけを
なんでも話していい時間」
「それが定期的に連続していること」
って、
日常生活では中々作ろうと思っても難しくて、
コーチングならできる、
良い点であり、わたしの好きな所です。
(行為としては「会話」なので、
やろうと思ったら出来そうなんですけど、
日常生活の中では、
「ごめんわたしの方ばっかり喋りすぎた!
次はわたしが聞く番ね!」
次はわたしが聞く番ね!」
って、お互いの話すバランスに
気を遣ったりするの、
あるあるじゃないですか?笑)
コーチングでは、コンスタントに
何でも気兼ねなく話せるタイミングが
セッションとしてやってくる訳ですが、
30分や1時間、
自分のことだけを好きに話してよくて、
前回や前々回から比べて、
何かを達成していたり、進んでいることを
一緒に確認して喜んだり、
逆に想定通りに進んでいないことの傾向を
深掘ったり、
一緒に確認して喜んだり、
逆に想定通りに進んでいないことの傾向を
深掘ったり、
前のわたしと今のわたしで
どう変わっているのか、いないのかについて
フィードバックをもらったり
どう変わっているのか、いないのかについて
フィードバックをもらったり
連続する関係性の中で、
一緒に進んで行くということは、
わたしのコーチングの好きな所のひとつです。
最近のわたしの慌ただしい毎日の中でも、
わたしのことを知ってくれている
コーチとの時間は、
安心感抜群で、とても助けになっています。
そんなコーチングを「受ける側」としての
気持ちもありつつ。
気持ちもありつつ。
わたしも、コーチとして、
気兼ねなく何でも話せる親友のような安心感で、
セッションのたびに
パワーチャージされた〜!と
思ってもらえるような、
連続性のある関係を目指しています!
こんなわたしに、
興味を持ってくださる方がいらっしゃれば、
ぜひ一度お話しを聞かせてください!
ぜひ一度お話しを聞かせてください!