1回目は腕がジンジンぐらいでそれも翌々日にケロッと何事もなかったように消えたのですが、2回目はちょっときちゃいました。 CDC(米国疾病予防管理センター)のサイトにも「2回目は副反応が出やすい」と書かれていたのと、周囲の人のほとんどが2回目に多少重めの副反応が出ていたので特段心配はしていませんでした。何より心配したのは締め切り! ウォ~ッ、こんなことしとる暇ないんじゃああ!(←お下品ね)と車の中で駆け足したいような気持ちでウォルマートの薬局へ。ぶすっと打ってもらって、ダッシュでデスクに戻り、夕方の日本のクライアントさんとのzoom会議もバリバリこなした…のですが、徐々にへなってきました。いやーん、やめてと言っている間に熱が一気に104度(39.4℃)まで上昇。私は平熱が35.5℃なので、37℃でもへたるのに。 翌日も高熱は続き、締切に焦りつつ、諦めて丸一日ベッドの中。ところがその翌日にはまた、別人のごとくケロっと良くなり、締切戦士として第一線に復活したのでした。 もうすぐ2週間経つので、私は今度はワクチン効果全開戦士になっているのでしょうか。 3/15「ラスベガス:ワクチンが驚異的速度で」 https://jp.bloguru.com/RuCommunications/398992/2021-03-15 4/2「枠外なのにワクチン接種&副反応」 https://jp.bloguru.com/RuCommunications/400670/2021-04-02 5/8「ワクチン:わかりやすく復活したラスベガス」 https://jp.bloguru.com/RuCommunications/403886/2021-05-08 ************************************ アメリカの翻訳・制作プロダクション 「RuコミュニケーションズLLC」 https://www.rucommunications.com/ 私とリチャードさんの対談もぜひお読みください。 https://www.rucommunications.com/interview ************************************
Posted at 2021-05-11 03:56
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Posted at 2021-05-11 12:53
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