Search Bloguru posts

灼熱、灼夏、ラスベガスの電気代

thread
灼熱、灼夏、ラスベガスの電気代
ラスベガスでは皆さん、24時間、夏じゅうエアコンをつけっぱなし、というのが一般的です。

切ったり付けたりする、なんていうと、アメリカの皆さんからほぼ100%噛みつかれます。

「そんなことしたら電気代が高くなるよ!せっかく冷えた家をまた冷やすから、電気代がかかるの!」。

そこでうちの義姉家族の家の夏の電気代を聞いてみると、なんとひと月350ドル!日本円だとほぼ4万円ですよ!でもさらに強者もいて、800ドル、1000ドルというお宅もありました。彼らの家は、もちろん昼間の誰もいない間もガンガンエアコンをつけています。

そして皆判で押したように「絶対に消しちゃだめよ!」と言います。

たった一人、電気代が100ドルちょいというご夫婦に出会いました。

彼らいわく「昼間、仕事に出て誰もいないのでエアコンは切っています」。

うーん、「つけっぱなしは安い」説は本当なのでしょうか?

日本の検証番組では、エアコンによっては○時間以上外出するなら消した方が良い、○時間以内ならつけっぱなしが良い、という結果を紹介していましたが、家の造りやエアコンの種類、メーカーによって随分変わってくるそうです。特にアメリカは日本と違って、家全体を冷やすセントラルエアコンなので、確かに一度建物が温まると冷やすのがどえらく大変なのかもしれませんね。

それで我が家なのですが皆のきつい言いつけを守って24時間つけっぱなしにしようと思いましたが、夕方はそんなに暑くなかったので冷房を切って、外の涼しい風を家に入れることにしました。「そんなことしたらダメーっ!電気代が高くなるよ!」っと皆から怒られつつも、私には外の方が涼しいのに家の中を冷房で冷やすというのが、どうもしっくりこなかったのです。

そして昨日、ついに電気代の請求書が来ました。皆の予想では、付けたり切ったりしている我が家の電気代はスーパーハイ。

しかし結果はなんと、125ドルでした。

そりゃそうよね。夜は涼しい風を取り入れても家の中は涼しいまま。涼しいままだから、特にエアコンががんばって冷やすこともない。砂漠地帯の夏に125ドルとは奇跡だそうですけど、単に涼しい夕方から切っているだけです…。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロサンゼルスの翻訳・制作プロダクション
「RuコミュニケーションズLLC」にもぜひお立ち寄りください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#アメリカの電気代 #エアコン #ロサンゼルスのライター #ロサンゼルスの広告代理店 #ロサンゼルスの編集プロダクション

People Who Wowed This Post

砂嵐で飛んでいったガゼボ

thread
↑手前中央はバースツール。一度... ↑手前中央はバースツール。一度ぐらいは座ってカクテルでも飲みたかった…。

ラスベガスに移転して気付いたことですが、とにかくこちらでは携帯電話の警報がよく鳴ります(ベーグル屋さんで隣り合ったかわいい女性が言うには、それは「夏の間だけ」だと。本当だったらいいのですが)。こちらに来て最初の1カ月間は実に3日に1回は警報が鳴っていました(そういえば夏が終わったら鳴らなくなった!)。

どのような警報かというと、砂嵐警報だったり、ゲリラ豪雨警報だったり。

ある夜、暑さしのぎに義姉夫婦と一緒にデザート屋さんでハロハロ(フィリピンのかき氷)を食べていたら、皆の携帯が一斉に鳴りだして、取り出して見てみると「砂嵐が来るから、避難してください。Stay Alive」。

なにそれ、何も起こってないじゃん、と窓の外を見ていると、みるみるうちにトルネードのような風が吹き始めました。20分ほどして収まってきたので義姉の家に車を走らせると、折れた街路樹や誰かの家のトランポリンが道を遮断。ようやく着いた義姉の家はすごい惨状で、玄関外の棚や椅子が全部飛ばされていました。しかも家の中に入ってみると、寝室の外付けドアが嵐に押し開けられて、寝室が泥だらけ。

私たちも慌てて、まさにその日に入居したばかりの新居へ向かいました。するとあらら~。庭にあった素敵なバー付きガゼボがボキボキに折れて、家の塀にぶつかってべしゃんこになっていました。4つの足に大きな砂袋がかけられていたのですが、そんなのあの砂嵐にとってはアリンコほどの重さだったようです。ガゼボの中にあった椅子も吹っ飛び、芝刈り機、肥料が入れられた棚も肥料ごとぶっ飛んでいました。

ガゼボはとても美しく、中にはメイソンジャーの形をしたお洒落なライトが張り巡らされ、植物が飾られた丸テーブルに5つの椅子、バーカウンターには2つのスツールが置かれていました。が、今はこの↑惨状(写真)。

壊れたガゼボを見ながら悲しそうに「1回ぐらい座りたかったね。1分でもいいから座りたかったね…」と呟く夫を見て、思わず笑いがこみあげて、ついには2人で大爆笑しました。

知り合いが教えてくれたのですが、中国の方々は「悪いことと良いことは同じ数来る」と信じているそうで、良いことを起こすために、あえて小さい傷を体につけて「悪いこと」を終わらせるのだそうです。入居当日に素敵なガゼボがボキボキになったのは残念ですが、きっと大きな良いことが待ち受けていますよね!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロサンゼルスの翻訳・制作プロダクション
「RuコミュニケーションズLLC」にもぜひお立ち寄りください。
http://www.rucommunications.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#ロサンゼルスのライター #ロサンゼルスの広告代理店 #ロサンゼルスの編集プロダクション #アメリカ #広告

People Who Wowed This Post

私たちは会う(トラウマ?)

thread
↑昨日のムームーパーティー。日... ↑昨日のムームーパーティー。日本にいるときも私の友達は皆、大らかで優しい人ばかりでしたが、アメリカでもそのような友人ばかりです。大らかで気楽で、誰のこともジャッジしない――お互いに間違うこともいっぱいありますが、いつも爆笑して終わりの私たちです。



どうも前世がかなり孤独だったらしく、私には友達という存在が異常なほど?ありがたく思えます。

十代のころ、友人と車に乗って遠くの山に流れ星を見に行ったとき、流れ星スポットに行くことよりも「私には静かな星空を一緒に眺められる友達がいる」ということが感動的でなりませんでした。そして星が流れたと無邪気に喜ぶ友人の横顔を見て、くすくす笑ったものです。

その感動は今も変わらず、特に、待ち合わせした場所に車で向かっているとき、不思議な喜びでいっぱいになります。「あの場所に私の友達が来るんだ。同じ時間に、同じピンポイントに来て、私たちは会う」と考えると、奇跡のように思えるのです。だって、約束しなかったら会えないですよね。二人でそう決めて、その場に行くって、まるで男女間の両想いのような奇跡じゃないですか^^?

昨日、私は280マイルの距離を超えて友人に会いに行きました。そこには他の会いたかった面々もいて、やはり壮大な奇跡のように感じました。

でもこんなに毎度毎度、友達に会うたびに感動するなんて、あり得るでしょうか^^?私は最近、前世を疑っています。前世で無人島に島流しにでもあったのでしょうか?相当孤独だったのでしょう。

実は子どものころ、童話『星の王子さま』の絵を見て胸が苦しくなった記憶があります。誰もいない星にぽつんと佇む王子さま…その孤独を思うとページをめくることができませんでした。だから本の虫の私ですが、あの物語は読んでいません。さらには目をつぶってシャワーを浴びたりエステサロンの美顔で目をタオルでふさがれたりすることも私にはできません。目をつぶって暗闇が目の前に広がると、途方もない孤独を感じて息が苦しくなってしまうのです。


私には恐怖症が多く、日々、とても不自由に感じるのですが、友達をありがたいという思える病気やトラウマなら残しておいても良いかな?とも思います(そう考えられないほど孤独が辛い日もありますが…><)。だから私が友達に尽くすとき、それは本当にただいてくれるだけでありがたいから、それだけで十分なギフトだから、何のお返しもいらなくて、ただ感謝の気持ちでいっぱいで尽くしているのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロサンゼルスの翻訳・制作プロダクション
「RuコミュニケーションズLLC」にもぜひお立ち寄りください。
http://www.rucommunications.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
#ロサンゼルスのライター #ロサンゼルスの広告代理店 #ロサンゼルスの編集プロダクション #アメリカ #広告

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account