Search Bloguru posts

ハルのブログ

https://en.bloguru.com/advroad2
  • Hashtag "#ブログ" returned 876 results.

freespace

勤務先 : なし
電話:
携帯電話:
e-mail :
maetani33haru99@gmail.com

今日はグリンデルワルドで飛べた

thread
飛んだよ~!グリンデルワルド。... 飛んだよ~!グリンデルワルド。ようやくの晴れた。アイガー北壁までまだまだ遠いな~ぁ。でも今日は夕方チューリヒ空港出迎えがあるから、無難なフライトで満足しよう、っと。 グリンデルワルド・フィルストの... グリンデルワルド・フィルストのテイクオフ。天気が良いのに意外にフライヤーが少ない。午前11時半、もうサーマル活動始まっている時間帯なのに・・・ね。 レストランのある尾根とテイクオ... レストランのある尾根とテイクオフのある尾根を行ったり来たり。この谷を渡るときはアクセルを踏み込みます。やっぱり直線飛行は愉しい! フィルストのテイクオフに戻って... フィルストのテイクオフに戻って来ました。フィルスト展望台テラスレストランの旗が飛ぶのに参考になります。 グリンデルワルド上空。そろそろ... グリンデルワルド上空。そろそろ着陸準備です。 今日はクライネシャイデック~グ... 今日はクライネシャイデック~グリンデルワルドを舞台に、MTBの走行イベントがあったみたい。小さな子供達も元気にペダルを回していました。自転車愛好者の底辺の広さを痛感します。 今日の僕のピクニックランチ。レ... 今日の僕のピクニックランチ。レタスサラダ、キュウリの塩もみ、アッペンツェルチーズ、ソーセージ、シュペック(半乾燥肉)パン、これにガス水、です。 グリンデルワルド日本語案内所は... グリンデルワルド日本語案内所は駅前に移転しました。そのかつての場所はご覧のとおり、地下駐車場とショッピングビルに只今建設中。
2013年8月10日(土)
朝から快晴!お客様のいらっしゃらない「自由時間」3日間、その最終日、ようやく晴れた、飛べるぞ!
さて、何処で飛ぶ?勉強のために普段飛ばない所で飛ぶか、普段飛び慣れた所で飛ぶか・・・う~ん、結局今夕チューリヒ空港にお客様お出迎えの事もあるからして、無難な普段飛び慣れた「グリンデルワルド・フィルスト」から飛ぶことにした。
無理はせず、無難に51分のフライト。愉しかった!
グリンデルワルドからチューリヒ空港に行くのに、ベルン経由かルツェルン経由か、どちらが早いか試しに、今日はルツェルン経由で車を走らせた、結果はルツェルン経由が早い(多分)、所要時間2時間弱。
#ブログ

People Who Wowed This Post

ツーン湖の北側

thread
ツーン湖を見下ろす Sigri... ツーン湖を見下ろす Sigriswilの集落から。 道中の製材所脇に乾燥のために置... 道中の製材所脇に乾燥のために置かれた乾燥中の板。 板の大きさを決めて製材するので... 板の大きさを決めて製材するのではなく、木の大きさ、そのものを製材する方法に感心した。つまり乾燥後、板になった物は、大工のセンスでこれらの板が使われて行くと云うことか?イイネ。 この地方の典型的な農家。屋根が... この地方の典型的な農家。屋根が大きい。 農家2 農家2 ベルン美術館玄関。ベルン駅から... ベルン美術館玄関。ベルン駅から徒歩10分以内。僕は郊外に車を止めて、自転車でベルン市内にやって来た。 ベルン美術館切符売り場前で。 ベルン美術館切符売り場前で。
2013年8月8日(木)
お客様がお帰りなったら天気が悪くなった。今日は外遊びは諦めて、ツーン湖の北側、SigriswilからHombergをドライブ。ベルン州の典型的な山岳農村地帯だ。
上記の二つの集落をドライブしていて気がついた、なんと!子供も大人も、通過する自動車の運転手に指をちょっとあげて挨拶を送ってくるのだ!
僕もそれに応えて、運転席からしっかり手を上げる。なかなかイイもんだね。
日本では一期一会なんて言葉が先行して、知らない人、関わりのなさそうな人には無反応だ。
しかしここでは通過する車の運転手にさえ挨拶を送ってくる。なんと気持ちの良いことか。
ドライブの後は、ベルン美術館で絵画鑑賞に行った。素晴らしい絵画に多数出会えた、有りがたい。
ルノワール、マネ、セザンヌく加えて、スイス人画家のセガンチーヌ、アンカー、ホドラーの作品に沢山出会えて。
特にホドラーには初めての出会いだったが、その力強い線に圧倒された。「木を伐る人」は周囲を圧倒していた。
#ブログ

People Who Wowed This Post

ゴルナグラートからMTBでツェルマットに下山

thread
ゴルナグラート展望台。 10分... ゴルナグラート展望台。
10分間隔で登山電車がお客様を山の上に運び上げてくる。今の時間帯(朝9時過ぎ)ほとんどがアジア人だ。
ゴルナグラート氷河もうすくなっ... ゴルナグラート氷河もうすくなったな~。 リッフェルベルグの上部で、石の... リッフェルベルグの上部で、石の上にカメラを設置、セルフタイマーでパチャリ。
マッターホルンとダンブランシュ
下山途中、スネガで昼食。画面中... 下山途中、スネガで昼食。画面中央はヘリコプターでしす。 さらに下って・・・ツェルマット... さらに下って・・・ツェルマットからはマッターホルンにしかカメラが向かないな~。
2013年8月5日(火)
お客様達と一緒に、僕はMTB(マウンテンバイク)を持って、ゴルナグラート展望台行きのツェルマット8時50分発の登山電車に乗った。素晴らしい快晴の天気だ。
ゴルナグラートはアジア人でごった返していた。すごい人気だな~。
#ブログ

People Who Wowed This Post

ザースフェからブリタニア小屋往復

thread
アラリンホルン(4027m) ... アラリンホルン(4027m)
10年くらい昔、お客様をご案内して登った事あったな~。
氷河のトンネルに入ってみた。 氷河のトンネルに入ってみた。 フェルスキンからブリタニア小屋... フェルスキンからブリタニア小屋まで標高差50mの登り。犬を連れて雪上ハイキング。こんなハイカーを沢山みかけた。 ブリタニア小屋が見えて来た。 ブリタニア小屋が見えて来た。 ブリタニア小屋。背後のピークに... ブリタニア小屋。背後のピークに登った。素晴らしい景色だった。 そのピークからの風景。僕はいつ... そのピークからの風景。僕はいつかツェルマットのゴルナグラート展望台からこの氷河を越えて、ここブリタニア小屋に来てみたい! ザースフェで2連泊のホテル・ブ... ザースフェで2連泊のホテル・ブリタニア ホテル・ブリタニアの食堂の窓ガ... ホテル・ブリタニアの食堂の窓ガラスに山の名前の説明が・・・
2013年8月3日
ザースフェの協会加盟ホテルに泊まると、ケーブルカーが何度でも無料出乗れるパスがもらえる。
これを使ってケーブルカー+地下ケーブル(これだけ5フラン必要)でアラリン展望台に登って、アラリンホルンやアルプフーベル、テッシュシュピーツ、ドムなどの4千m峰の展望を、回転レストランから愉しんだ。
その後はフェルスキンまで地下ケーブルカーで下って、雪の上を歩いて片道1時間、ブリタニア小屋往復。
今日も充実した一日だった。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMR八日目

thread
モンテ・モロウのケーブルカー山... モンテ・モロウのケーブルカー山頂駅付近から。 このモンテ・モロウ峠(2853... このモンテ・モロウ峠(2853m)はイタリアとスイスの国境だ。 なんと!ザースフェ側(スイス側... なんと!ザースフェ側(スイス側)から自転車を担いでマクニャーガ側(イタリア側)越えてきた強者二人。 背後はトゥウルロ峠などの山並み... 背後はトゥウルロ峠などの山並み。遙か遠い、良く歩いて来たもんだ。 国境のモンテ・モロ峠に建つマリ... 国境のモンテ・モロ峠に建つマリア様。西を向いていらっしゃる。ここでも西方浄土か??そんな馬鹿な・・・。 スイス側はスラブ状の岩盤が続く... スイス側はスラブ状の岩盤が続く。 ファテ湖が見えて来た!もうすぐ... ファテ湖が見えて来た!もうすぐ長い下りが終わる!でもこの湖畔を1時間歩いてバス停だ。 バスだ!もう歩かなくてもイイ、... バスだ!もう歩かなくてもイイ、やった!!
2013年8月2日
ケーブルカーでモンテ・モロウ峠(2810m)へ。100m登るとそここには3m位のマリア様がある。台座を加えると5mにもなる。このマリア様、下山したポストバス乗り場(マットマーク湖ダム、2203m)からも肉眼で確認できた。今日も長い下りだった。バスでザースフェに到着。バスに乗ったら気が抜けた、ヘロ。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMR七日目

thread
マクニャーガのリフト乗り場近く... マクニャーガのリフト乗り場近くから見たアンザスカ谷 ザンボニ・ザッパ小屋が見えて来... ザンボニ・ザッパ小屋が見えて来た。 ザンボニ・ザッパ小屋 ザンボニ・ザッパ小屋 ロッセ湖(2209m)北ロッセ... ロッセ湖(2209m)北ロッセ氷河。このちょうど真裏が一昨日訪ねたカルデニア小屋だ。 氷河に乗ってみた。 氷河に乗ってみた。 サイド・モレーンの頂稜を下山ル... サイド・モレーンの頂稜を下山ルートに。 この花は、バターカップの様な花... この花は、バターカップの様な花の花びらが散ったあと、という説と、これで立派なお花、という意見があった。僕は後者。さて、真実は? その花を接近撮影。 その花を接近撮影。
2013年8月1日
マクニャーガはホテルで2連泊だ、休養をかねて。
休養と言っても、アンザスカ谷を最奥までまで詰めて、ザンボニ・ザッパ小屋、さらにロッセ湖まで往復してみた・・・素晴らしい一日だった。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMR六日目

thread
パストール小屋からの夜明けのモ... パストール小屋からの夜明けのモンテ・ローザ トゥウルロ峠まで後、高度差20... トゥウルロ峠まで後、高度差200m!一昨日越えてきたオーレン峠が遠くに見える。 感動のトゥウルロ峠を越えて直ぐ... 感動のトゥウルロ峠を越えて直ぐ、随分雪が残っていた。慎重に下る。 さらに下った所で記念写真。これ... さらに下った所で記念写真。これから延々と下るのダ、ヘロ。 ファテ湖まであと少し、と言う所... ファテ湖まであと少し、と言う所にあった水場。ピッケルの形をした水の出口。 マクニャーガのホテル・ズム・シ... マクニャーガのホテル・ズム・シュテイン。このホテルに2連泊。
2013年7月31日
今日はつらくて長い一日なる事、必至だ。お客様全員、それは覚悟された顔で昨晩は早めにベッドに入られた。朝食も早朝6時にしていただいた。
そして予想通り、苦しい日だった。
朝6時半出発。まずはトゥウルロ峠(2738m)への高度差1200m弱の登りだ。この道は随所に石積み石畳の残るローマ時代の道だ。すごいことだ!ローマ時代の石畳道が今も使われているななんて!
お客様の一人は、峠まで高度差あと300mから足が止まった。苦しそう。100歩歩いたら1分休みの連続でどうにかトゥウルロ峠到着。それ以降この峠の僕たちの呼び名は「徒労=とろう」峠となった。
さらに長い長い下りが・・・マクニャーガ手前1時間の所にあるファテ湖の僕らの呼び名は「バテ湖」
まさにバテバテでマクニャーガのホテル到着は今朝出発から12時間後の6時半だった。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMR五日目

thread
パストーレ小屋前からモンテロー... パストーレ小屋前からモンテローザ南東壁。モンテローザ、という名の山頂はない。幾つかの山頂の集合体名がモンテローザ。写真右端がプンタ・グニフェッティ(4554mここにマルガリータ小屋がある、見える!) ガルデニア小屋はイタリア山岳会... ガルデニア小屋はイタリア山岳会管理の小屋だが無人だった。しかし「山のセカンドハウス」として数軒のかわいい小屋があって、夏の間だけ人が住む。その中の一軒、パリに住む奥様がバレー教師のお宅にお茶を誘われ、小屋内部も見学させていただいた。屋根裏部屋のベットルームからは横になって周囲の山が見られる、素晴らしい! そのセカンドハウス前の風景。な... そのセカンドハウス前の風景。なんとも心洗われるようなBors谷の風景だった。ご主人は一昨日この小川で40cmの鱒を釣り上げ、晩ご飯にしたそうな。 これがパストーレ小屋。小屋の前... これがパストーレ小屋。小屋の前が広い草原になっていて、沢山の家族やグループが近郊からやって来ていた(日帰りで)。 パストーレ小屋の看板 パストーレ小屋の看板 パストーレ小屋 パストーレ小屋 TMB(ツール・ド・モンテロー... TMB(ツール・ド・モンテローザ)のコースタイム・・とても僕らはこの時間では歩けません!5割増しにしないとネ。ちなみに明日のパストーレ(アラーニャ)からマクニュアーガは8時間とありますが、僕らは12時間かかりました! TMBのコース図 TMBのコース図
2013年7月30日
今日の行程は短い。アラーニャ(1180m)から小型バスで10分谷の奥に移動し、歩き15分で今夜お泊まりのパストーレ小屋(1575m)まで。パストーレ小屋に到着後、セシア谷をつめてカルデニア小屋(1895m)まで行ってみた。さらにモンテローザ南東壁にあたるセシア氷河、南デレロッセ氷河の迫力ある眺めを求めて、2070m地点まで登ってみた。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMB四日目

thread
ガビエ小屋の各お部屋には同様の... ガビエ小屋の各お部屋には同様の折りたたみ式のテーブルとイスが・・・。いい感じ。 引き出すとこんな具合に使用でき... 引き出すとこんな具合に使用できる。 釘は使っていない。 釘は使っていない。 TMB四日目 TMB四日目 TMB四日目 イスを畳むと、こんな具合。 イスを畳むと、こんな具合。 アラーニャで泊まったホテル・モ... アラーニャで泊まったホテル・モンテローザ(三つ星クラス)。朝食会場はホテルの歴史を感じさせる、天井が高くシャンデルアが輝き、ワルツを踊りたくなるような板張り床。このホテルの目に前に教会があり、その時を告げる鐘がメロディーを奏でるある。
2013年7月29日(月)
朝食を終える頃から、空模様が怪しくなった。黒雲接近。ついに雨になった。小雨になったガビエ小屋を8時半に、雨合羽を着て出発。
今日はオーレン峠への600mの登りを予定していたけれど、中止!リフトが動いているからこれに乗る。
が!連続する雷と、集中豪雨で、リフトが3時間止まった、僕らはリフト駅の寒い中、ひたすら稼働すること願って、ひたすら待った。
さらにアラーニャまでの下りも全部リフト利用に変更。この雨ですもん。
アラーニャの泊まりはホテルです!久々に(と言っても3泊連続山小屋)個室のお部屋です。
アラーニャは「町」です。銀行が2軒あるし、レストランも数件あり。ホテルは教会前の三つ星ホテル。
この街アラーニャ・・思い出した!6~7年前パラグライダー飛行地を探して、アルプスのイタリア側の谷をしらみつぶしに調査した時に泊まった事があった、アラーニャだ。しかもホテルも同じ。
ホテルの下流150mの左側にあるレストランのピザはダントツに美味しかった!何時の日かスイス側から車でこのピザだけを食べに来ても良いと思ったほど。
#ブログ

People Who Wowed This Post

TMR三日目

thread
フェラーロ小屋の朝。何故かこの... フェラーロ小屋の朝。何故かこの小屋はチベット仏教のタルチョーがいっぱい張られていた。小屋の中もチベット仏教の写真や曼荼羅が沢山。
食事のおいしい小屋だった(以降、どの小屋も食事はとても美味しかった!)。
スタッファル上部のスキー場レス... スタッファル上部のスキー場レストランで昼食。モンテローザ山頂はあいにくの雲の中。しかしお花は沢山咲いていて随分愉しめました。 標高2345mにあるガビエ小屋... 標高2345mにあるガビエ小屋。日曜日でもあって、小屋の周辺には沢山のハイカーで賑わっていました。この小屋は立派なレストランを併設していて、食事も美味しかった!コックさんに「私の主人はローマで観光ガイドをしている日本人です」という流暢な日本語で話しかけられ、驚いた! ガビエ小屋。お湯シャワーをしっ... ガビエ小屋。お湯シャワーをしっかり出るし、トイレも蹲踞(そんきょ)姿勢の不要な便座付き。しかも電灯が24時間付くからヘッドランプ不要。快適な山小屋でした。
2013年7月28日
フェラーロ小屋からベッタホルカ峠に登って、ガビエ小屋に行く。
ベッタホルカ峠からスタッファルはスキー場の下り斜面だ。お花がいっぱい!
#ブログ

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise