明日何しよう？

ゲームみたいにボーナスステージみたいな日があったらいいなぁ

今日も仕事三昧でしたよ、量産型水野です。最近いろいろと教えてもらいまして今日はと言いますと冷凍庫の中に入って作業なんかもしていました、寒いわー冷凍庫－１４だったっけ。アイスを出すことになって出したりしているのですが毎日いろいろ変わる作業なのでついていけない所があるんですよね、どうしたもんかなぁ。しかもおいらは最悪の持病耳が聞こえないってスキルを持っているため忙しいスーパーで働くのはいろいろと大変ですな、普通の人と話すのって結構苦労するんだよなぁ。本当によく聞こえない人には戦場カメラマン並みのゆっくり喋りでないと聞こえない方もいます、おいらはまぁそれなりに聞き取れるけどスーパーの音楽のうるせぇの何の。聞こえなくて参っちゃうね。こればかりは仕方ないんだけど最初やっぱり向いていないかもしれないなぁと凹んでばかりでしたね、正直今の自分は自分に自信が全くない。耳が聞こえなくなってからおいらは人生を捨てた、小学生で人生を捨てるってのは随分悟りを開いているなって感じだなぁ今思うと。一応補聴器で何とかそれなりに聞こえているけど未成年のころより少し衰えている所があって音量を上げないと聴きにくくなってしまったし、このままどうなるんだなぁと言うのがおいらの課題です。「拘束具」ってエッセイみたいなのを書いて補聴器を付けている方専用の会報みたいなのに載っていろいろと反響があったみたいですけどみんな口をそろえてすごく良く聞こえていますねって言うけど本人はそうでもないんだけどなぁ。聞こえが悪いって言う事は話を聞いて覚えるって事にも支障があるって訳で聞き取れないことを覚えるってのは誰も出来ない、今その問題にぶち当たっているんだけどこればかりはどうしようもないね。ちゃんと聞こえないんだから話を聞いても分からないと頭に入らない、今の職場においらはちょっと不適合かもしれないなぁと考えている。けど親の圧力やその他の圧力がかかっているので結局やるしかないんだけどね、人生捨てているって言ったけどこんな人生でも捨てきれないんだよな。今日もすべてが偽物の音や声を聴いて生きた、今日の自分はどうだったかなぁ

明日何しようか考え中、とりあえず部屋の掃除でも。やる事がねぇー

結論からするとそういう形になりますね、まぁいままでこんな状態でもそれなりに生きてましたしね。レッテルやらいろいろあるけどしゃあないわなマジで聞こえなくなったら終わったなって感じるよ

第二の耳で聞きましょう。スーパーの音楽が煩くて、いつも買い物中に携帯が鳴っても全く分からないわたしです。仕事って、している時はいろいろな不満があるけれど、それがフツーって、振り返ると分かるもの・・・です。

以前聞えていた母親の声が補聴器で聞こえる、嬉しいことだけど聞こえていた時の声と少し違うと言うのが何とも不快感です。今は慣れましたけど小さいころは疑問を感じていたそもそも仕事って何だってのがあるんですよね、まぁそれが人間の生き甲斐として求められているのであろう

そこまでして生きたくないって小学生の時感じましたね、合法的に安楽死が出来るのであればそれを望むと病院で言ったことがあるよ結局なくてまだ生きてる