米国で履歴書タイトルにNINJAが登場し始めたという
http://jp.wsj.com/IT/node_49747>記事がありました。
その道のプロが、必要に応じてプロジェクトに報酬をもらったかかわる。バーチャル組織なので、見えないから忍者なのでしょうか?いい得て妙です。
私の会社のWEBでも触れていますが、これからはこうした餅屋や餅に任せる分業化がさらに細分化し、さらに柔軟性を増していくと思います。
企業という組織レベルでの協業から、個人レベルでの分業委託まで。業種としてはまずはソフトウエア開発などバーチャル組織で動きやすい分野でしょう。
でもスポット仕事なども登録していれば、その日・時間帯だけに依頼が舞い込むという携帯電話活用の日雇いリクルートも忍者でしょうか。
組織に属さない、個人レベルのビジネス基盤が益々拡大すると思います。
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