英文の履歴書を書いていて思いました。
経歴の何をした・・・より大切なのは、何のためにそれをしたか?試みたか?
そして、その経歴をもって、何をしたいのか?
米国の履歴書で一番最初にもってくるObjectiveでがこれにあたると思います。
日本の履歴書の定型版は、「職歴」欄でどこの会社にいつからいつまで勤務したかというものだけ。
過去、どんな会社で何をしたか?それよりそれが血肉となり、生きているかどうか?そうならば、それをもってどうしたいか?それがはっきりとしないときには、今できることを一生懸命にそして好きになることが新たな扉を開けることになるのかもしれません。
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