分かり易い説明が和歌山社会経済研究所のサイトに出ていました。
「利子が問題を将来に先送りする」
今日の食べるパンを購入するときの通貨と資本のように投資に使う通貨とはその性格が異なる。
地産地消に使い考えにあった地域通貨のイサカアワーも現在は成り立っていないようです。
地方商店街になったスタンプ事業もほとんど上手くいっていない。
基本的には住民意識。啓蒙・教育に行き着くのでしょうか。
Facebookニュースでまたエンデの本を読みなおしてみようかと思いました。NHK取材をもとに発行された本で、日本語でしか出版されていないはずです。
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