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幟と菜の花で飾られた私の散歩道です。 今年はここが『菜の花祭り』の会場になりました。...
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posted 2009-04-14 17:35
四季織々〜景望綴
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keimi
<ひねもす>は、一日中の意味です。 言葉の響きには、どこまでも、のんびりとした風情が漂っています。 桜探索の旅に出た昨日。 『桜物語』の「桜池」のイメージとなった昭和池を訪れました。 桜の頃には、周囲を染井吉野で覆われる池は、 すっかり葉桜になっていました。 曇り空を映した池の面は、神秘的に深い水の...
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posted 2009-04-14 08:15
四季織々〜景望綴
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keimi
このふわふわ花びらは、何桜でしょうか? 霧雨の中で見つけました。 乙女の黒髪に頂く花冠のようですね。...
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posted 2009-04-14 07:55
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
朝のNHK 心の時代 今日は京セラの稲盛会長がしゃべっていました。「男は強くなくては生きていけない」「男はやさしさがなければ生きる資格がない」鹿児島出身の方らしい関心の持ち方です。明日の朝 午前4時 続きの話ありますが、眼が覚めるでしょうか。 写真は 我が家の住人 順繰り出してきましたが、最後 リ...
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posted 2009-04-13 17:41
四季織々〜景望綴
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keimi
昨夜は強い風が吹いて、激しい雨が降りました。 公園の入口は、落ち葉がいっぱいです。 落ち葉に感嘆しながら・・・ 一本桜を見ると・・・ 花びらとともに紅色の花芯に包まれていました。 花筏の次の美しさです。 何と表現しましょうか? 【花芯の舞】スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <...
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posted 2009-04-12 23:25
四季織々〜景望綴
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keimi
葉桜になった染井吉野の樹にさくらんぼを見つけました。 実はそれほど大きくならずに 赤 くなり、そして、赤黒 く熟します。 食べても酸味が強くておいしくありません。 まだ食べたことはないけれど『かがくのとも・さくら』の絵本に載っていました。 春先に花を咲かせるご近所の彼岸桜の実も少しずつ赤くなってきま...
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posted 2009-04-10 18:27
四季織々〜景望綴
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keimi
桜の樹の幹から、染井吉野の花が咲いています。 塩瀬の帯にありそうな構図です。 背景の空色に桜色暈しの反物で着物を作りたいと思いました。 <曲水〜めぐりみず> 庭や林を流れる曲がりくねった小川のことです。 「曲水の宴」=「曲水の豊の明かり」 「豊」満ち足りていることを祝福する美称。 「明かり」お酒を飲...
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posted 2009-04-09 18:30
四季織々〜景望綴
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keimi
淡紅さんと紅色さん、 どちらがお好みですか? 街路樹の淡紅さんは、闌。 そして、紅色さんは、これから酣。 桜の花色は、いろいろあります。 まだまだ、桜日和が続きます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <お洒落>語源はされ=「曝れ」と「戯れ」 「曝れ」は、風雨に曝されて、色あ...
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posted 2009-04-08 23:15
四季織々〜景望綴
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keimi
<山笑う>春です。 桜の樹から 遠くの山を望みました。 霞んだ山は、桜盛り。 大きな笑顔に出合いました。...
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posted 2009-04-08 23:09
四季織々〜景望綴
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keimi
白い雪柳の雪が融ける頃・・・ 桜の花びらが舞います。 春の地面は・・・ 薄紅色の雪で覆われます。スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。...