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posted 2007-08-27 22:02
ギター余話
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Toshiaki Nomura
涸沢岳から見た「北穂高岳」です。北峰と南峰と呼ばれている、二つの頂を持っている。涸沢カールから北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、と、結ぶ銃走路は天下の険難!!イヤハヤ足場も悪くしかも落石もある。このルートから北登山者を見ると、ヘルメットをかぶっている人が多い。8月のはじめに落石で命を落とす事故が記録されて...
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posted 2007-08-27 19:20
不良のアウトドア
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Mt.zaki
由良瀬戸(友ヶ島水道)?由良瀬戸を通過しようとする船舶は、北緯34度15.9分の線と、北緯34度17.9分の線との間におい ては、東経134度58.8分の線から150 m以上離れた右側を航行すること。?由良瀬戸を経て大阪湾を北航しようとする船舶及び大阪湾を南航して由良瀬戸に向かおうとす船 舶は、洲本...
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posted 2007-08-27 06:48
不良のアウトドア
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Mt.zaki
青木ヨットスクールのイベントで訪れた淡路島のサントピアマリーナ。久々の高級マリーナで緊張するREBECCAとヨットの師匠でありサバニ仲間である青木先生。日差しがきつい!...
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posted 2007-08-27 06:25
ギター余話
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Toshiaki Nomura
涸沢小屋を出て、しばらく歩くといよいよ岩ゴロゴロの難路が立ちはだかる。岩の道を歩くのは平坦な登り道と違って、体のバランスを保つのがなかなか大変だ。自然と足で踏ん張って歩いている。知らず知らず夢中で歩いていると、いつの間にか体力を消耗しており、登りが急角度になると、突然体全体が苦し苦なっていることに気...
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posted 2007-08-26 23:28
不良のアウトドア
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Mt.zaki
久しぶりにREBECCAで2日間のクルージングに出かけた。クルーも少しずつ、帆走の技術を身につけてきている。今後のREBECCAのあり方について考えてみた。レース艇のような道を歩むのか?豪華なクルージング艇を目指すのか?だいたいの答えが見えてきた。ぼくが選択する車と同様、何もかもを捨てたバリバリのレ...
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posted 2007-08-26 06:17
ギター余話
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Toshiaki Nomura
山の朝は早い。午前4:00過ぎには起床。5:00から小屋の朝食。夕食もそうだったが、とにかくおいしいです(^_^)/3000メートル直下の険しい山小屋の食事とは思えない・・・。朝からしっかり食べる。これも普段の生活にはないパターンだ。普段だとトースト一枚で終わり・・・。ザックを担いでザイテングラード...
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posted 2007-08-25 15:33
ギター余話
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Toshiaki Nomura
とにかくザックをおろし、座り込んでコーラを飲む。普段の生活ではコーラはほとんど呑むこともないが、山を登ってきて飲むコーラはほんとにおいしいと思う。一度に大量の汗をかいてしまっているので、のどを通る炭酸の刺激が心地よい。この涸沢ヒュッテも後ろは断崖絶壁になっている。なんだか崩れやすい岩の感じからすると...
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posted 2007-08-24 02:48
ギター余話
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Toshiaki Nomura
岩ゴロゴロの道を歩き続けて、小屋直下の急坂までたどり着く・・・。横を向くと穂高の吊り尾根が、ワッ!という感じで目の前に広がっている。ホラホラホラという感じで自分をせかせて、デジカメを構えて何枚か撮影。ゆったりとして雄大な広がりを持つ、この吊り尾根を歩くのが今回の目標の一つだ。急坂を登りきると、黄色い...
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posted 2007-08-23 08:12
my favorite
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birdy
22日、「モネの庭」 へ行きました。 高知県の東のほう、室戸岬へいく途中です。 8:00過ぎに天使家出発、予定通り11:15ころに無事到着しました。 高松中央ICから入って高知道の南国ICで下りて、R55をひたすら東へ。 一度 休憩しただけで迷うことなく行けました。 カンタンなもんよ!(*^^)v ...
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posted 2007-08-22 07:19
不良のアウトドア
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Mt.zaki
忠さんの始めた『琉球サバニ塾』【塾生の心得七か条】もHPにUPされた。その中でも、・和を持って尊し、烏合は恥と心得るべし。・自己は主張せよ、主張せぬは卑怯と心得るべし。・勇なきは去れ、衆を頼むは迷惑千万。は名言ではないだろうか?グラントにも取り入れさせてもらおう^^さて、僕も入門させていただこう!...