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posted 2007-06-24 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
一寸開けた土地には人家や田圃、畑、工場などがある佐渡にも八十八ケ寺の札所があると聞いている佐渡西国四番札所海潮山観音寺四国八十八ケ寺は余りに遠すぎて挑戦不可能と諦めているがこの島なら可能である...
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posted 2007-06-23 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
右手に山裾が迫り、日の良く当たる斜面に白い花が群生していますウノハナ (ウツギ【空木】)旧暦の卯月に咲くので「ウノハナ」と付いたとあります有名な「夏は来ぬ」の歌詞と説明をとあるサイトから引用しました卯(う)の花の、匂う垣根に時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬさみだれの、...
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posted 2007-06-22 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
常に左手に海を見ながら歩く右手に山が迫り、小さな沢が幾つも現れる藪の中に紫の模様を付けた花があったシャガ アヤメ科アヤメ属名前の由来はヒオウギの漢名「射干」(しゃかん)からとある...
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posted 2007-06-21 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
第一日目の宿泊を終え、赤泊方向(西へ)足を進めた2Kほど歩くと若い男女の銅像が建っている銅版に説明が書かれ、土佐と加賀の男女と書いてある地名は最初「逢田」から「大田」となり現在は「多田」となり発音は『オオダ』となっている時代は天智天皇(西暦668-671)となっているので相当古い時代である...
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posted 2007-06-20 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
このキャンプ場は環境が素晴らしく、これまで3回利用したが佐渡の中でも秀逸な場所である快適さは景色と維持管理のしっかりとした所が心地よい場所を提供してくれる地元の人々にエールを贈りたい気持ちにさせてくれるトイレの設備も清潔である勿論、水道は完璧に使え、炊事場も整備されている昨年からはハンモックテントを...
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posted 2007-06-19 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
朝陽を受ける松ヶ崎燈台昨年、一昨年と2回お世話になったこのキャンプ地は心地よい環境が整っている多分、地元の人々が汗をかいて整備に協力をしているのであろう燈台も草原に立ち、親しみを感じさせるこの場所でベースキャンプを設営しあちこちと見て周る基地としては優れている...
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posted 2007-06-19 07:58
不良のアウトドア
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Mt.zaki
レース準備の為、最終便で那覇に入った。モヒートも大事だが、完璧なる勝利を目指して、RARE PERFECTIONをいただく。明日朝には、座間味に仕上がったニヌハ2を持ち込む。だけれども、体が出来ていない。腕が痛い。練習が足りない。そんな事はどうでもいい。人生において無理をすべき局面もある。目の前の艇...
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posted 2007-06-19 00:00
Slow Life & Trips
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wahootaste
先週の火曜日に獲物をゲットし、丁度1週間本日も凪は良く、透明度も朝のウオーキングで確認をして別の場所にスキンダイブへ行った案の定、波はなく透明度も良い今回は「なまこ」と「芽かぶ」はいらないといわれ「サザエ」と「岩牡蠣」だけを狙った1時間ほどで水から上がり、帰宅した「サザエ」 20個「岩牡蠣」 50個...
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posted 2007-06-18 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
昨日は赤玉まで約24Km歩いた背中に背負った荷物が20K以上30K以下のため疲労が激しく、野営予定地まであと9Kmほどでバスを待つことにしたところで、野営予定地へ向かうバスは夕刻7時30分過ぎまでない止む無く赤玉の海岸で時間を過ごした野営地、松ヶ崎には午後8時過ぎに到着暗い中、設営をする一張りのテン...
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posted 2007-06-17 15:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
佐渡一周道路からそれて小道を辿り、燈台へ向かう昨年はこの燈台の下で一泊を過ごし、両津港へ向かった今年は昼にここを訪れ、燈台の下で昼食を取り先へ進むこの燈台は鋼板製のもので、世界の燈台100撰に選ばれている...