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posted 2009-11-19 18:20
四季織々〜景望綴
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keimi寒い日には・・・身体を寄せ合うのが一番!! いとうづの森では、ほんわかした光景が見られました チンパンジーの赤ちゃんは、おかあさんに抱きついて甘えます。 『ちびゴリラのちびちび』を連想した友人は、翌日この絵本を中学生に読みました。 チンパンジーは、わたしたち大人が見ていると知らん顔をして好き勝手な行...
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posted 2009-11-19 15:08
人と地球にやさしく
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チァーリー・マサ愛犬こたろうとこむぎは時折、４畳半ほどの狭いリングで戦います。 撮影当時はこたろうが勝つのですが、この頃はこむぎは足を狙い、こたろうは耳を攻めますが、こたろうが追い回され逃げて終了となります。 １歳のこむぎ・雌は遊びたいのですが、２歳のこたろう・雄は年寄りくさく、すぐやめたがります。 実は、これがエ...
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posted 2009-11-19 07:00
カイの家
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hiro 最近良く鎖が外れて庭を駆けずり回っているカイ。別に庭の中なので、問題ないのですが、車で出かけるときに捕まえるのが一苦労。そこで、頑丈な新しい鎖を購入しました。複雑な顔で新しい鎖を見つめているカイでした。
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posted 2009-11-19 04:42
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropokoケンカだけではない、実は シロ リン 仲良しこよしのシーンもあるのです。この写真 シロ リン の眼の色が 面白いです。 今日あたりから まともな冬の寒さがやって来そうです、冬は冬らしくすごすのが一番いいのでしょう、そのためには やっぱり 健康です。温暖化の話 他人事で聞くのは、人間得意です。 朝聞い...
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posted 2009-11-18 18:19
四季織々〜景望綴
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keimiいとうづの森公園には、百獣の王ランオンと獰猛な虎がいます。 ライオンは、雌雄が石の上に座って寛いでいました。 穏やかなお顔です。 虎は、小屋と庭を順番があるように同じ道は通らずにぐるぐる行ったり、来たりしていました。 どちらが強い・・・？ 見た目は、虎のほうが目付きがギロリ!!怖かったです。 そして...
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posted 2009-11-18 12:01
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko 我が家のニャン観音 シロを 観音様と尊敬せず、フーテン リン 悪です。時々シロにちょっかい出します。ところが私にいつも付きまといます。観音より私を尊敬することが大切と知っています。アホじゃない。 似た写真 前にも出しましたが。もっとふてぶてしいのですが、かわいく写りすぎています。...
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posted 2009-11-18 03:18
四季織々〜景望綴
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keimi見ているだけで、微笑ましくなってしまうゆるキャラな動物たちです。 ロバくんは、お客さまがいなくても、ロバ乗り場で準備OK!!とじっと待っていました。 忍耐のロバくんです！！ 乗ることができるのは、体重３０ｋｇ以下・・・わたしたちは絶対に無理でした。 猿山は、お食事中！！ 大人のサルも子どものサルも赤...
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posted 2009-11-17 04:29
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropokoバックのとび具合がいいんじゃないかと、ネコ仏と呼ばれる新しい信仰です。皆さんも手を合わせて、合掌。 尤もこの仏 カメラもまったく気にせず 寝ているだけですが！！！！
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posted 2009-11-17 03:17
四季織々〜景望綴
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keimiいとうづの森公園・・・わたしが子どもの頃から、いちうづゆうえんち（動物園遊園地)として存在していました。 数年前に廃園になる話が持ち上がり、市民運動の末に いとうづの森公園として生まれ変わりました。 読み聞かせの後の雑談の時に・・・ 「いとうづの森公園で、山羊が木の橋を渡るところがテレビで放送されて...
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posted 2009-11-16 15:27
人と地球にやさしく
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チァーリー・マサ家族で麻雀をしていた夕方、こたろうとこむぎが隣の部屋でじゃれ合っていたが、異常に騒ぎ二頭が噛み合いながらぐるぐる回っていたように見え、急ぎ家族で仲裁に入った際、こたろうの歯で薬指を切ってしまった。 後でわかったが、こむぎの迷子首輪がこたろうの下歯に引っ掛かり取れず、取ろうとするたびにこむぎの首が締ま...
