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  • 「彼の顔は御使いの顔のように」

    posted 2020-09-12 09:51
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「彼の顔は御使の顔のように」 使徒の働き 6章8~15節 "さて、ステパノは恵みと力に満ち、人々の間で大いなる不思議としるしを行っていた。 ところが、リベルテンと呼ばれる会堂に属する人々、クレネ人、アレクサンドリア人、またキリキアやアジアから...
  • 終末を想起させるような空模様

    posted 2020-09-07 19:33
    つれづれなるままに by 高橋京太
    いつもなら青い空に乾ききった風、地上の楽園を思わせるようなSacramentoですが、今回ばかりは異なります。 灰色と黄色の混ざったようなどんよりとした雲に世界は覆われ、常に吹き荒れる風には黄色い砂塵を巻き上げています。 カルフォルニアのあちこちで発生している山火事の煙が運悪く風に乗せられて此処にま...
  • 「大雨の音がするから」

    posted 2020-08-30 12:09
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「大雨の音がするから」 列王記 第一 18章41~46節 "エリヤはアハブに言った。「上って行って、食べたり飲んだりしなさい。激しい大雨の音がするから。」 そこで、アハブは食べたり飲んだりするために上って行った。エリヤはカルメル山の頂上に登...
  • 「御霊のうめき」

    posted 2020-08-15 01:00
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 (序論) 既に達している恵みと、やがてもたらされる栄光の間の中で、私たちは「うめき」と言う苦しみの現実がある。 やがて実現する栄光の約束に比べると取るに足りないものではあるが、3つのうめきが現実にこの世界に存在している。先回は、全世界と私た...
  • 「責任」について

    posted 2020-08-06 00:08
    つれづれなるままに by 高橋京太
    インターナショナル地下にある宇和島屋に久方ぶりに行ってみました。 改装工事中であり店内には至るところにベニア板で覆われた区域があります。ただ今までのレイアウトに比べると断然買い物しやすく変えられています。 隣接している紀伊国屋書店にも行ってみたのですが、店内からのアクセスは改装工事に阻まれて閉ざされ...
  • 「希望へのうめき」

    posted 2020-08-02 15:12
    つれづれなるままに by 高橋京太
    ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。 「希望へのうめき」 ローマ人への手紙 8章18~24節 "今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。 被造物は切実な思いで、神の子どもたちが現れるのを待ち望んでいます。 被造物が虚無に服したのは、...
  • 今季最高気温に達しました

    posted 2020-07-28 00:50
    つれづれなるままに by 高橋京太
    今日も素晴らしい1日が与えられたことが感謝でなりません。 シアトルではこの夏一番の暑さを記録したことと思います。 91℉(摂氏33度)まで気温が上がりました。 初めて我が家にも扇風機だけでなくクーラーが欲しいなと思いました。 ですけど日本では梅雨が明けると30度前半はいつものことで、40度近くまで上...
  • サンセット・ヨガ

    posted 2020-07-26 14:04
    つれづれなるままに by 高橋京太
    初のサンセットヨガに挑戦しました。 インストラクターはAkemi。 彼女の言う通りに足を出したり、手をのばしたり、片足で立ったり.......私は片足でのバランスが取れずに、2秒後には体制を崩してしいました。しかし彼女は何秒であろうとも平気。 しかも片足を高く上げる。私は途中まで上げると、太ももをつ...
  • 月日は百代の過客

    posted 2020-07-23 01:38
    つれづれなるままに by 高橋京太
    月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり。 船の上に生涯を浮かべ、 馬の口とらへて老いを迎ふる者は、 日々旅にして旅を栖(すみか)とす。 古人も多く旅に死せるあり。 現代語訳(口語訳) 月日は永遠に(終わることのない旅をする)旅人(のようなもの)であって、去ってはまたやって来る年もまた旅人(...
  • 目に見えないものも存在している

    posted 2020-07-22 02:15
    つれづれなるままに by 高橋京太
    8時45分pm頃、窓から日没を見るともうすでに地平線に沈みかけている。慌てて展望台に登る。太陽が半分ほど山の頂にすでに顔隠してるところだった。既に夏至から1ヵ月ほどが経過して、日没時間が20分ほど早くなったようだ。 太陽の右上空に黒い点となっているのはシアトルの空港を離陸したばかりの飛行機で、まだ上...
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