-
posted 2012-10-04 08:30
カイの家
by
hiro
現在、瀬戸市美術館で開催されている「明治・大正時代の陶磁」展です。先月、尾張瀬戸に泊まっていたときに訪れました。とても、充実したすばらしい展覧会です。お勧めです。全部で、「1輸出陶磁の全盛、2産地の自立と競争、3デザイン・技術の新しい波、4名工から陶芸家へ」の4章に分かれて系統立てて展示されており...
-
posted 2012-10-03 08:00
カイの家
by
hiro
こちらがもうひとつ、バロンの壁掛けプレートである。ランダの方は大学の打ち合わせテーブルに置いてあるが、このバロンをかける場所がなかなか無い。どこにしようかな..
-
posted 2012-09-28 05:50
カイの家
by
hiro
バリ島で作ったランダの木彫りネーム立てである。これともうひとつ、壁掛けのバロンの木彫りネームプレートも作った。スリン(笛)をくれたお店で購入したものである。ちゃんと、名前を1日がかりで彫ってくれる。ちょうど、私の名前を彫っていたときに遭遇したのだが、生憎デジカメを持っていなかった。残念! なかな...
-
posted 2012-09-27 22:57
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
< 上段: Youichi tada 下段: Kota takeuchi > 9月26日(水)から10月1日(月)の会期ですが、早々と初日のお昼頃に出向きましたら、準備がされてなく、再度本日覗いてきました。 アナログペインターの<多田ヨーイチ>さんと、インスタレーションの<...
-
posted 2012-09-26 08:00
カイの家
by
hiro
瀬戸蔵ミュージアムに瀬戸焼の明治年製の食器が展示されており、館長さんの解説に寄れば、いままで明治年製のものは内地向食器しか見たことがないということでした。で、確かひとつおそらく瀬戸焼だろうと思われる明治年製の花瓶を持っていることを話したら、是非見せてほしいと言われ、後日、写真を撮りメールに添付して...
-
posted 2012-09-26 07:30
カイの家
by
hiro
ミュージアム2階に造られた窯です。他にもいろいろ陶磁器の制作現場が再現されています。
-
posted 2012-09-25 07:48
カイの家
by
hiro
久しぶりに落とした花瓶が本日届きました。直径24cmありますので、結構大きいです。作家は中静昭平で、板谷波山が初代会長として創立された東陶会の4代目会長だった方です。まあ、彫塑的でかつ釉下彩だったのでビットしたわけですが、こういう作品が、1万円未満で買えてしまうのですからね。 今日は、人間ドック...
-
posted 2012-09-23 20:00
Slow Life & Trips
by
wahootaste
昨日、23日車を走らせ、書家の展覧会に望みました 祭日は入館料が半額。その上、隣の茶室でのお抹茶券が サービスで出ました いつもは、この茶室一般公開はせずに、外観だけを見ることが 出来ます 今回は、茶室でお抹茶と和三盆のお菓子で接待を受けました 幸い、この書展への来館者は殆どありません 茶室の床には...
-
posted 2012-09-19 22:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
< 「わくわく」 渡辺歩美 > 【神戸アートビレッジセンター】の1階KAVCギャラリーにおいて、「686展 vol.4」が開催されています。昨日の19日(水)から9月24日(月)までの会期です。 「686展」がどのような主旨なのか、まったく知らないのですが、写...
-
posted 2012-09-17 03:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
< 神戸地方裁判所 1986年 > 今週末の22日(土)から12月28日(金)<水曜日は休館日>まで、「神戸ゆかりの美術館」にて【没後10年 小松益喜と歩く神戸風景】の企画展示が開催されます。 小松益喜は高知県出身の画家ですが、東京美術学校を卒業後高知に戻り、再度...