-
posted 2014-12-28 07:39
カイの家
by
hiro
ビング&グレンダールの窯変釉銀巻花瓶である。 http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gLLindahl.html 作家はL.Lindahlで、1911年に制作されたユニカ作品である。L.Lindahlは絵付け作家であり、たくさん釉下彩の量産作品を描い...
-
posted 2014-12-27 17:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
高速神戸駅に飾られている<生け花>は、生けられている先生の名札がありませんので、いつも残念に思いながら拝花させていただいております。 この時期ですから、お正月用の「松」かなと予想していたのですが、月末の微妙な時期だけに、年内にもう一度生け替えられるかもしれません。 花材は「コリヤナギ」、黄色の「菊」...
-
posted 2014-12-26 23:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
「ことばのあや」とは、含みのある言い回し、微妙な意味を含む言い回しのことです。 <ふじたあやこ展>では、含みのある連続性を持たせた描き回し、微妙な顔の表情や言葉遊びを中心に、スケッチ画・起こし絵・等の作品が展示されていました。 展示されている作品と副題の「ことばのあや」の関連が観念的に結びついている...
-
posted 2014-12-26 19:12
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今年も残りわずかになりましたが、板宿駅の<三宅昌甫>先生の生け花も、新春を迎えるに当たりみずみずしい「松」を用いたお正月の飾り付けです。 おめでたい<生け花>ということで、黄色の実の 「キミノセンリョウ」 と白色の「小菊」、赤色の「チューリップ」でアクセントを付けられていました。 色々な場所にて<生...
-
posted 2014-12-25 23:12
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
写真展の副題として「ーempathyー」が使われていますが、一般的には<感情移入・共感・共感的理解>などと訳されています。 作品は、作者が「心が動いた目の前のもの」を撮影されています。 その瞬間はいつも何気なく訪れ、映像的に目で捕えようとすれば、そんも瞬間はすでに通り過ぎてしまっています。 作者はせ...
-
posted 2014-12-25 17:27
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
今回の新開地駅のご担当は、<藤原スミ甫>先生でした。 「オクラレルカ(アイリス)」の葉物に、桃色の「カーネーション」と「シロタエギク」の組み合わせです。 まっすぐに伸びる「オkyラレルカ」の葉に対して、蕾の「カーネーション」が対比されているのか、のびやかな広がりを感じさせてくれています。 花材の少な...
-
posted 2014-12-25 16:57
カイの家
by
hiro
昨日は、ハリモクの最後の練習で、その後、忘年会だった。そして、練習前に、再び汐留ミュージアムへ行ってキリコ展を見てきた。今回は、1977年のキリコのインタビューの映像も見れたし、外で上映していたビデオも見ることができた。ニーチェの「神は死んだ」という言葉に影響を受けて、「孤独」というテーマから生涯...
-
最近は日本でもお正月や成人式にしか見かけなくなった着物。 着物の語源は、単に"着る物"からきたそうですが、西洋服との区別をつけるために着物と洋服に分けたそうです。この着物ですが、実はアメリカやヨーロッパでも高い人気を呼んでいて、日本国外でも着物のファンが多く存在します。 今回お邪魔したのは、映画の都...
-
posted 2014-12-24 23:26
みどりの風
by
エメラルド
5年前に、毎年通っていた教会のキャンドルサービスに行ってきました。 この教会は、牧師さんのお話の前後に歌やパイプオルガンや楽器の演奏をします。今夜は、バイオリンとパイプオルガンの合同演奏が主でした。素晴らしい演奏でした。サンディエゴに帰って来た〜!という実感が湧きました。(^_^)...
-
posted 2014-12-24 07:00
絵日記綺譚
by
もうひとりのまこと
本日12月25日はクリスマスと言う事なので頑張って描きました。 ああ見事に撃沈…← 本日12月25日はクリスマスと言う事なので頑張って斎藤一&沖田総司の絵を描きました。 斎藤一は沖田総司はどんなプレゼントをくれるのかしら? と言うか此の絵は私の趣味で私が大喜びすると言うクリスマスとは全く関係...