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posted 2020-08-30 02:19
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hotaru
一時期、これもよく聴いていた。 あの時期がなければ、 あの時期が「過去」になっていなければ、 「夢で逢えたら」の改訂版も書けなかった。 今だからこそ、改訂版を書けた。 昔とは一味違う「遊園地デート」を書けた。 そういえば、あれからもう、4年も経つのか。 いつの間にやら、そういう時期か。 あの年もちょ...
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posted 2020-08-30 01:58
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タカマ二次小説「夢で逢えたら」初版の クライマックス執筆時に、よく聴いていた。 片影シリーズ「陽炎」の作中で 「ワルツ」という表現が出てきたのも、 どこかにこの曲の影響があるのかもしれない。 あと、まさかの、完全一致の「陽炎」発見。 いや、こういう曲もあるということは 知っていたんだけど、 特に意識...
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posted 2020-08-27 21:56
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エルモンさんの歌う「黒い羊」に寄せられたコメントの中に、 本家ほどの悲壮感がない、という声や、 この人は厄介者として扱われていない白い羊だから、 本家とはちょっと違うけどそこがいい、みたいな声があったけど。 確かに、そうなのかもしれない。 だからこそ、今の私が惹かれるのかもしれない。 生きにくい厄介...
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posted 2020-08-27 19:28
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今まで渡り歩いてきた部署が、異質なものが多くて。 潰しの効く部署に行きたいと望んでも、うまく行かなくて。 希望の書き方が悪かったのかな、と思ってしまう。 何がいけなかったのかな、と思ってしまう。 希望が全く叶わなかったわけではなくて、毎回中途半端に叶ったりするから。 だから余計に、期待して落胆してし...
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posted 2020-08-21 22:43
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コーラス部分で鳥肌が立った。 この曲はソロのイメージが強かったから、すごく新鮮で、すごく感動した。...
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posted 2020-08-17 06:47
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カラオケバトル、私の中ではダントツでこの人が優勝。...
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posted 2020-08-15 23:05
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タカマ二次小説「夢で逢えたら」改訂版のクライマックス。 ついに四角関係になってしまった(笑) ってか、中ツ颯太、おまえ、本当に中学生かよ、っていう(笑) まあ、タカマ那智が16~17の設定だから、 釣りあわせるためには、多少背伸びをしていただかないと、なんだけど。 そういやあ、タカマ颯太も14~15...
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posted 2020-08-15 01:03
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タカマ二次小説「夢で逢えたら」。 初版では、タカマ那智は中ツ颯太に会えたらそれで満足だし、 中ツ颯太もタカマ那智に会えて浮かれてるけど(笑) 改訂版では、互いに複雑だったりするのです。 特に那智は、心の片隅には常にタカマ颯太がいるんだけど、 それをおくびにも出さずに中ツ颯太とデートしちゃうわけで。 ...
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posted 2020-08-10 19:33
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hotaru
タカマ二次小説、澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」で 橋姫様が、というか、漆黒の奏者(ハル・シテナ)様が奏でる楽器。 竪琴だのハープだのと紆余曲折した上で、 二胡に辿り継いだけど。 原点は、「和琴」です。 澪標シリーズの原点。 宇治の橋姫。 源氏物語宇治十帖。 「廻り舞台」における橋姫誕生の逸話...
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posted 2020-08-07 19:41
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字が、違うけど。 意味も、微妙に違うけど。 でも、結局は「うたかた」ってことなんだよね。 全部、媒体は違っても、形状は違っても、 内包しているイメージに共通のものがある。 この曲、中ツの颯太くんにぴったりで。 胸がきゅっとなる。...