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猫の揺りかご Blog

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対の概念と修験道

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――たとえ現実がきつく埋もれそうでも
こんな場所で終わる僕じゃない――

昔から好きな曲だったけど。

今の部署に来てから、
ものすごく心の励みになっている。

こんな場所では終わらない。

こんな組織の末端で、
疲弊して終わってなるものか。

そう思いながら生きている。

でも、その一方で、
頭の片隅にはこの言葉だってあるんだ。

「問題のあるレストラン」第3話。
松岡茉優ちゃん演じる、雨木千佳のセリフ。 

――偉そうにしてアンタ、
バイト以下じゃないスか。

一生そうなんでしょうね。

あたしはこんなもんじゃないって、
イヤイヤ、こんなもんですよ、アンタ――

この視点がないと、

現状把握をした上で、
目標に向かって歩いていかないと、

「自分はこんなもんじゃない」、
「自分の居場所は別にある」と声高に主張して、

夢と幻想だけを抱きかかえて
「パラダイス」へと飛び立ってしまう、

エセスピ信者と変わらない。

本部に戻りたいと思うけれど、
組織の中枢に行きたいと思うけれど、

現状のままでは、
行ったところで使い物にならないことがわかっているから。

だから、今いる場所は修行場だと思っている。

「こんな場所」で終わらないために。
「私が進めるかもしれない道」で生きていくために。

正直、かなりの荒療治で、
プチ「天の岩戸計画(プロジェクト)」だなと思っているけれど(笑)。

私は今、人生におけるターニングポイントを
日々生きているのだなと。

そんなことを考えています。




#動画探索 #雑記

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枝分さんと標さん~素敵な選TAXI~

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今の部署に来たばかりの頃。
この作品が再放送されていて。

設定や世界観が大好きだった。

戻れるのは時間単位で、

戻ってやり直しても、
また別の問題が出てきたりして、

必ずしもうまく行くとは限らない。

ファンタジーとリアリティの
バランスが絶妙で、

コミカルでシニカルで
ほっこりする展開が絶妙で。

私も選TAXIに乗ってみたいと、
選TAXIが本当にあればいいのにと、そう思った。

一方で、「必ずしもうまく行くとは限らない」っていう展開にも
好感が持てた。

夢を見せてくれる一方で、
夢を見すぎない仕掛けが絶妙だった。

話数を重ねるにつれて、
徐々に「戻らない」という選択も出始めて、

「戻れるのに戻らないなんて、つまんない」って
思ったりもしたけど。

今にして思えば、これまたラストに向けた、
絶妙な「仕掛け」だったんだなと。

「戻らない」。

戻ることができる世界観において、
あえてそれを選択すること。

戻ろうと思えば戻れる。

けれど、それをする必要性やリスクを、
いたって自然に考えさせてくれる。

「戻らない」という選択肢を
自然と醸成した上での、

あの最終回。

あの選択は、
彼の本来の望みではなかったと思うけれど。

あの選択をするにあたっては、

一種の「諦め」のような気持ちも
含まれていたと思うけど。

でも、あれが、あの時の彼にとって、
未来にとって、

ベストな選択だったと思います。


#ドラマ #レビュー #動画探索 #雑記

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これが私の生きる道

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「もしも」はなくて、
「もう一度」もなくて、「巻き戻し」もできなくて。

かつて、親友に贈ったこの曲で、
自分がこんなにも泣くことになるとは思いもしなかった。

こんなにきつい業務をすることになるなんて、
思ってもいなかったから。

仕事に忙殺されて、
結婚適齢期や出産適齢期を逃したくはないと、

家庭を持たずに仕事に生きる道を選ぶにしても、
このままなし崩し的に進むのではなくて、

一度しっかりと、
ライフプランやキャリアビジョンを
見つめ直した上で進みたいと、

だから働きやすい部署へ異動させてくれと、
そう強く訴えて、

念願叶ったかのように見せかけて。

異動した先が、
実は今までで一番激務だった。

組織の末端で、
誰にも顧みられることもない、

けれど過酷な業務。

時間がいくらあっても足りない。
残業をいくらしても足りない。

けれど残業代がろくに出ない。

もう、哀しくて悲しくてたまらなくて。
自分の何がいけなかったのかと、

希望調書の書き方がいけなかったのか、
ヒアリングの内容がいけなかったのか、
前の配属先での働き方がいけなかったのか。

時間を巻き戻したくてたまらなかったし、
「もしも」を叶えたかったし、
「もう一度」を叶えたかった。

でもそれができない現実に、
哀しくて虚しくて泣いた。

ようやく、「今」を生きるしかないと、
「自分が進むことのできる道」を進むしかないと、

そう思えるようになってきたけど。

ここに至る道は茨の道だったし、
これからもしばらく過酷な道が続きそうです。



#動画探索 #雑記

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タイムトラベルとパラドックス

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仕事が忙しすぎて、
小説を書く暇がない……。

続きを待ってくださっている方、
本当にごめんなさいm(_ _)m

いつかそのうち、必ず書こうと思ってるので、
気長に待っていていただければ……。

特にタカマ二次小説の澪標シリーズについては、
必ず完結させたいと思っているので、

どうか見限らずに、
気長に待っていていただけると助かります。(>人<:)

さて、まさにその執筆が途中となっている
澪標シリーズ第三部「廻り舞台と紡ぎ歌」。

この中で重要なテーマとなっているのが、
いわゆる「タイムトラベル」です。

ドラえもんやら何やらの影響で、
昔っから好きなんですよ。

「あの日に戻りたい」を実現可能とする設定と、

戻った先で「未来」を変えられるか否か、
変えていいのかどうか、っていう観点が。

中学か高校の時には、
「タイムパラドックス」という言葉に惹かれて、
いろいろ調べた記憶があります。

「廻り舞台と紡ぎ歌」で
橋姫さまがやろうとしていることもまさに、

「親殺しのパラドックス」とその回避です。

自分が生まれる前に戻って、
自分を生み出した存在を亡き者にする。

それが実現できれば、
「自分」は生まれないわけだから、

「未来の自分」が過去に戻ることもできず、

「自分を生み出した存在」を
亡き者にすることもできなくなる。

だから、何度「相手」を殺しても
「相手」は死なず、

「自分」が生まれてきて、

再び過去に戻り、
「相手」を殺すも「相手」は死なず、

再び「自分」が生まれて……と、
無限のループを繰り返す。

これが「親殺しのパラドックス」。

そして、様々なSF作品では、
この矛盾を回避する手段として、

「相手」を殺そうとした際に、
ナイフが折れて殺せなくなるなど、

「どんなに頑張っても歴史の改変ができない」
という設定にしたり、

あるいは、歴史の改変はできるものの、
歴史の改変により時間軸が分岐し、

元の世界と並行した別の世界が生まれる、

いわゆる「パラレルワールド」の
概念を用いたりしています。

さて、「廻り舞台と紡ぎ歌」ではどうか。

読んでくださった方はご存じのとおり、

歴史の改変はできるものの、
それをしてしまえば、

時空に歪みが生じて、
世界が滅亡します。

「過去に遡って今と未来を変えたい」。

そんな人間の欲望を利用して、
世界を滅亡へと導く装置。

それがこの作品の鍵を握る
「時の石(ツァイト・ストーン)」なのです。

この設定、かれこれ10年近く前に
考えたのだけど。

個人的に、なんだかものすごく
タイムリーだ……。


#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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「Hotaru's Palette」に新コーナーOPEN

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プロフィールコンテンツ「Hotaru's Palette」に
「心に残るセリフ(著名人)」と「尊敬する著名人」をOPENしました。

「心に残るセリフ(著名人)」には芦田愛菜さんの言葉を掲載し、
「尊敬する著名人」には天海祐希さんについて書かせていただきました。


#更新履歴

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錯視のハーモニー

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引き続き、とある記者会見について。

おふたりの「言葉」に感動した方もいるようだけれど。
そんなもの、いくらでも言える。

大事なのは、「行動」が伴っているかどうか。

ここでいう「行動」とは、

まるで鏡のように、
相手の要望通りの動きをすることではなくて。

一見、相手の意に反していようとも、
相手のことを考えて動けるかどうかということ。

ふたりとも、表面的なことしか言わないし、
見えていない。

そんな印象を受けました。






#動画探索 #雑記

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鏡よ、鏡……

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「彼」はハンス説に、ものすごく賛同する。

ただそれは、単純に偽善者だからとか、
裏切者だからとか、そういうことではなくて。

「彼女」の望みを叶える「鏡」だから。

恋人を愛し、慈しみ、
心無い「誹謗中傷」にも耐え、

「お姫様」を「窮屈な牢獄」から連れ出してくれる、
「理想の相手」だから。

だけど。

はたして本当に、
「彼」は理想の相手なのだろうか。

「彼」が映し出すものが、
「彼女」であるうちはいい。

けれど、ずっとそうであると、
どうして言える?

鏡が映し出す相手が「継母」に変わった時。
無垢な「白雪姫」は「毒リンゴ」を食べることになるかもしれない。

それを心配し、気づいてほしいと呼びかける声までも、
「彼女」は一方的に「誹謗中傷」と決めつけて、

ひたすらに「彼」を庇い続けた。

「彼が独断で動いたことなどありません」、
「彼は私の望み通りに動いてくれたのです」。

それを主張することに、
いったい何の意味がある……?

むしろ、それを主張することが
どれほど危ういことなのか、

まるで気づいてはおられないようで。

不敬ながらも、誠に呆れかえってしまいます。





#動画探索 #雑記

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「好きな歌や歌手など」に琴音ちゃん追加

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プロフィールコンテンツ「Hotaru's Palette」の
「好きな歌や歌手など」に琴音ちゃんを追加しました。


#更新履歴

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辿り着く場所が、光でも闇でも

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止まない雨はないとか、必ず朝は来るとか、
頑張れば、夢は必ず叶うとか。

そんな言葉はもう、信じられなくなって。

ずっと、そうやって頑張って来たけど、
努力が報われたと思ったのも束の間で。

光が見えなくて、希望が見えなくて。
ただひたすら悲しくて、虚しくて。

ナイトドクター、
結局、本編は一話も見れなかったけど、

ダイジェストは一通り見ました。

群像劇というドラマ構成に合わせてか、

期待の新星アーティスト5人が
異なる主題歌を交代で歌うという試みもおもしろい。

そして何やら、
初回や最終回といった重要な局面で、

琴音ちゃんの歌が流れたというではありませんか。

音楽チャンプからのファンには、
感無量ですよ。

音楽チャンプでは
審査員の1人だった田中隼人さん。

「次は仕事で会いましょう」って約束が叶って、
こんなに素敵な曲を作ってくれて。

なんかもう、
いろんな種類の感動が綯い交ぜになって、

感情が大変なことになってます(笑)

「売れる、キャッチーな声」という意味では、

他のオリジナルメンバーである、
yamaさんやeillさんの方が上かもしれないけれど。

実際、5人のオリジナルメンバーの中でも、
eillさんが歌う「hikari」の再生回数はトップだし、

yamaさんはナイトドクターの主題歌歌う前から、
Mステへの出演を果たしてるし。

ちなみに、音楽チャンプの1回戦で
琴音ちゃんが負かした相手が、
YOASOBIのいくらさんとか、

マジで豊作すぎないか、最近の音楽界。

それだけ、出入りも激しい世界だと思うけれど。
そは致し方ないことだけど。

でも、琴音ちゃんには、
ずっと歌い続けていてほしい。

売れてほしいのはもちろんだけど、
でも、それと同時に、

そういう世界線とは
異なる場所にいてほしいとも思う。

「あなたの歌は祈りなんだ」って菅井先生の言葉が、
胸に残っている。

この曲のカバー動画をいくつか見たけど、

しっとりしたバラードと、
明るい応援歌に完全に二極化されてて驚いた。

私にとってこの曲は、

真夜中でもあり、夜明けでもあり。
真っ暗な闇夜でもあり、星づく夜でもあり。

雨が降っているような気もするし、
虹が出ているような気もするし、
どちらも気のせいかもしれないし。

だけど、生きようと思える。

必ず朝が待っているなんて、
この曲は歌わない。

辿り着く先はきっと光だなんて、
この曲は歌わない。

だけど、それでも、
生きようと思える。

そんな曲だから。

本当に、出会えてよかったと、
そう思う。





#ドラマ #動画探索

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君の膵臓をたべたい

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タイトルがインパクトありすぎて、
もっと凄惨だったり悲劇的だったりするのかなと思ってた。

もっとも、そういう印象を持たれがちだけど、
実は違うんだ、という前情報も軽く見聞きはしてたのだけど。

思った以上にコミカルで驚いた(笑)

あと、初っ端から「葬式には行かなかった」で始まったものだから、
行かんかいっ!!と突っ込んでしまった。

現実から目を背けたくなるのはわかるけど、
受け入れたくない気持ちもわかるけど、

でも、きっと「僕」にとって
「彼女」はすごく大切な人だったのだろうから。

「彼女」のために、行ってあげてほしかった。

でも、そこら辺はきちんと終盤で、
フォローというか、挽回をしてくれたので、

これはこれでありかなと。

自分は誰それに会うために生きてきた、
誰それと会えるのをずっと待っていた、という表現も、

今や非常に青臭く感じてしまうのだけど、

ふたりは高校生だから、
まあ、これもこれでありかなと。

彼女の死因だけが非常にもやる。
え!?そっち……!?っていう。

今思うに、きっとそういう反応を期待して
この設定にしたんだろうなぁと。

でも、あえてそういう設定にしたのたら、
もっと背景や「その後」に触れてほしかったなぁ。

あまりにもさらっと行き過ぎて、
え!?その理由で死ぬ必要あった!?って思ってしまった。

あまりにも唐突すぎて、
心が追いついていかないというか。

でもそれはきっと「僕」も同じだから、

視聴者を「僕」と同じ視点に立たせることに
成功したわけではあるんだけど。

でも、もっとこう、
ニュースや新聞のカットを入れるとか、
「僕」がそれを拒絶する描写を入れるとかした方が、

すんなり入って行けたかなぁと。

「彼女」の母親役は、まさかの和久井映見さん。

彼女が出てるって知らなかったから、
声聞いた途端、テンション上がって、

若干、物語の世界から現実に舞い戻ってしまった(笑)

でもすごく包容力のある素敵な声だった。
優しい母親役が板についているなぁと。

「僕」の葛藤がもっと描かれた上であれば、
もっと心にじんと来るシーンになっていたかも。

「僕」が心を整理するのに時間がかかったように、
視聴者にももっと時間を与えてくれれば、なお良かったなぁと。

それにしても、ちょくちょく出てくる同級生、
名前調べたら、「ガムくん」って(笑)

可哀そうだから名前つけてあげてって思っちゃうけど、

「僕」にしてみたら、
「ガムくん」以上でも以下でもなくて、

そこがミソなのかもしれない。


#アニメ #レビュー #映画

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