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猫の揺りかご Blog

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12月19日拍手レス

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ppmfさん

仕事が忙しく、返信が遅くなってしまい、
申し訳ありませんでした(>_<;)

熱いメッセージをありがとうございます!
仕事の合間や帰宅後に読み返しては、元気をもらっておりました。

以下、引用しながらレスさせていただきますね(*^^*)

>こんにちは。
>廻り舞台と紡ぎ歌、昨晩続きが気になって全部読んでしまって
>寝るのが午前3時半になってしまって今日フラフラのはずなのに、
>颯那智が尊すぎて力がみなぎってきます…!!笑 
>月曜日からエネルギーをありがとうございます。

こちらこそ、いただいたメッセージを読んで、
仕事の疲れが吹っ飛びました!
エネルギーをいただき、ありがとうございます(*^▽^*)

>ほたるさんのそーたんは行動がイケメンなところが
>遺憾無く発揮されていて溜息が出ちゃいますね。
>揚羽さんが惚れるのも無理ないです。

無意識のうちに、
私の理想を詰め込んでしまっているのだと思います 笑

その気がないのに、真面目な揚羽さんを
あんなに夢中にさせてしまうなんて、罪な男ですね~( ̄▽ ̄;)

>橋姫様が爪で那智を殺めようとするのを颯太が阻止したところで
>颯那智キタアアア━(゜∀゜)━!!!となり、
>泰造が那智を連れ戻して圭麻がにっこりしながら
>颯太にどれだけ大事に思われてるかわかったでしょ、って言って
>那智が泣く一連のシーンが好きです…(*´∀`*)

私自身、とても思い入れのあるシーンです。
気に入っていただけて何よりです(*^^*)♪

>アニメ化とかラジオドラマ化したとしたら、
>橋姫様の声は颯太の声帯を使っているわけだから
>颯太役の声優さんは老婆も演じ分けられる人でないとな、
>誰がいいかな、なんて妄想しています笑

なんと!アニメ化やラジオドラマ化の話までいただけるとは!(違
橋姫様役には、美舟の声もやってほしいので、
かなり芸達者でないと難しそうですね(^^;)))
果たして、オファーを受けてくれる方がいるかどうか・・・・・・。

>颯那智ファン歴20数年、
>立川先生がHPを運営されていた当時のファンサイトをほぼ全部拝見していましたが
>原作終了後の高天原を舞台にした二次小説は意外とあまりなかったように記憶しています。

私も立川先生がHPを運営されていた当時から、
様々な方の二次小説を読ませていただきましたが、

どちらかというと、原作と同じ時間軸の物語や、
原作直後の中ツ国の話が多かったかもしれませんね。

私の場合、すでに公開されている二次小説をあらかた読み尽くしてしまい、
「ないなら自分で作ろう」と思い立ったことが、
二次小説を書くきっかけでした。

処女作「夢で逢えたら」(初版)から派生して、
ここまでシリーズ展開することになろうとは、
当時は思ってもいませんでした笑

>ほたるさんのサイトにもの凄く久しぶりに参りましたところ
>ほたるさんが素敵過ぎる長編小説を書いてくださっていて涙が出そうです。

>あの頃渇望しても見られなかった素敵な颯那智が今ここに(涙)

>私の知っている限りでは今もタカマ二次小説を更新してくださっている方は
>ほたるさん含めお二人だけだったかと思います。
>人間国宝!

よせやい、照れるじゃねーか!

・・・・・・急にため口失礼しましたm(_ _)m
私の中の那智が「オレに惚れるなよ、なんちゃって」と言っております笑

それはさておき、お褒めに預かりありがとうございます(*^^*)
そのように言っていただけてうれしいです♪

>私は物語を作る能力が無さすぎて自家発電できず痛恨の極みなのですが、
>人様の作品に頼るだけでなく何らかの形で颯那智界隈に貢献したいと考えております。

>長くなって申し訳ありませんでした。
>ほたるさんの小説の続きがすっごく気になっています!
>那智の歌が何をもたらすのか。
>お身体にご無理のない範囲で、更新楽しみにしております!!

いえいえ、こちらこそ、熱いメッセージに心躍りながらも、
レスに時間がかかり、申し訳ありませんでした(> <)

夢幻伝説タカマガハラは、20年以上前の作品で、
アニメ化もされていないため、
作品をご存じの方が限られてしまい、

さらにその中で、私の作品を読んでくださり、
こうやってメッセージを送ってくださる方は、
非常に貴重な存在だと思っております。

自給自足で良いと自分に言い聞かせながらも、

やはり反応がないと寂しくて、
至る所に拍手を設置してしまいました笑

なので、このように熱いメッセージをいただき、
本当にうれしいです!

更新が止まりがちなサイトではありますが、
めったなことがない限り、辞めることはないと思いますので、
また遊びに来ていただけると幸いです(*^▽^*)

このたびは本当にありがとうございました♪


#拍手レス

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オーロラ色の龍は空へと昇る

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この曲は基本的に、本人以外なかなか受け入れられなかったけど、
これは素敵 ✨

しっかり自分の歌になってるし、
その上で脳内にご本人の歌が聞こえる。

カバーで本人の声を思い浮かべる時は大抵、
「本人の方がいいな」って思ってる聴いてる時なんだけど、

これはそうじゃなくて、
「最高だから、ぜひ本人とコラボしてほしい!!」って思って聴いてる。


 銀の龍の背に乗って / 中島みゆき Cover by 野田愛実




#動画探索

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かがみの孤城~予告編~

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芦田愛菜ちゃんの声でテンション上がって、
高山みなみさんの声で豪華さに震えた。


映画『かがみの孤城』予告編【12月23日(金)全国公開】 




#アニメ #動画探索

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12月14日拍手レス

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>那智の歌声が空から降ってきて奇跡が起こるシーンがとても良かったです

ありがとうございます!

「取り残された世界で君と見たものは」はもともと、
天つ神たちが結姫と「再会」することで、
再び前を向いて歩き出す、という設定だったのですが、

書き進めるうちに、
どうもそれだけでは前に進めなそうだぞ・・・!?と気づき、
あのような展開になりました。

構想から完結まで、だいぶかかってしまいましたが、
気に入っていただけて良かったです(*^^*)


#拍手レス

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怪盗少女~聖なるしっぽとジャンヌダルク~

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なぜこんなに夢中になるの? “怪盗”少女漫画の魅力を人気3作品からひもとく! | ダ・ヴィンチWeb

ジャンヌには都がいるよ!!
都の存在を無視しないで〜。゚(゚´Д`゚)゚。

セイントテールとアスカJrの追いかけっこは好きだけど、

ジャンヌとシンドバッドのライバル関係は
別に何とも思わなかった勢なんで笑

それより都との追いかけっこや友情の方が好きだったし、
何よりもフィンが大好き。


#アニメ #レビュー #漫画

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未だ見ぬ景色を追いかけて

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ーー無駄な積み木を積み重ねて、初めて見える景色があるのよーー
(トップキャスター)

ーー見たことない景色、見たくない?ーー
(悪女 わる)

ーー始まるの ここからは新世界ーー
(ファーストペンギン!)


「ファーストペンギン!」× 緑黄色社会「ミチヲユケ」SPコラボムービーを公開!
https://youtu.be/EYZTcVipXWA @YouTubeより




#動画探索

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天城越えちゃいたいわけよ。

thread
まさにこの言葉を思い出した1日。
私はカラオケがしたかっただけなんです!
天城〜越〜え〜!

**************************************************************

――女同士が集まるとそうやってすぐ癒し合う。
そのままでいいんだよとか、生きてていいんだよとか。
そういうことは、トイレのカレンダーにでも書いておいてください――

(問題のあるレストラン 5話・川奈藍里)



#ドラマ #雑記

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すずめの戸締まり~千差万別の想いは何処へ~③

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これは私が新海誠監督の作品全般に思うことなのだけど。

なんかもう、いろいろと、
詰めが甘くありませんか?っていう。

本人にとっては、
いろいろと細かい設定があるのかもしれないけれど、

それをろくに描きもせずに、
勢いと画力でなんとかしてしまおうとすることが多い気がする。

その上で、映画では描ききれなかったことや、
視聴者に知っておいてほしいことを、「小説」に託そうとする。

「小説」に正解や告知を託そうとする。

正直、いい加減にしてほしい。

映画は映画の中だけで完結させてほしいし、
小説は小説として、個別の作品として仕上げてほしい。

それが作品というものだから。

すずめの戸締まりについての監督への
インタビュー記事で、

震災を描くことで誰かを傷つけてしまうのは
本意ではないとして、

「映画の前に小説を出版して物語を明らかにするなど、
事前告知に注意を払うよう努めた」と書かれたものがあったけど。

そんなん知るかっ!!・・・・・・と思ってしまいました。

今回はよりによって、「答え合わせ」だけでなく、
「重要な事前告知」までも小説でやろうだなんて。

いい加減、この監督を嫌いになってきました・・・・・・。



#アニメ #レビュー #映画

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すずめの戸締まり~千差万別の想いは何処へ~②

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いろいろ拝見した感想の中に、
被災者でなければ、悼んではいけないのか、
悲しんではいけないのか、といった趣旨のものがありました。

自分は被災者ではないけど、
3.11で辛い思いをしたのは事実だから。
被災者へ、被災地へ、祈りを捧げたいのは事実だから。

そんな想いに寄り添ってくれたのが「すずめの戸締まり」だから。

傍観者が傍観者のために
作った映画なのかもしれないけれど、

でもせめて、この作品を通じて、
悲しむのを許してほしい、祈りを捧げることを許してほしい。

そのような趣旨のものを見かけたのだけど。

感想をよく読めば、そのような方の多くは関東在住で、
目の前で照明器具が割れて降り注ぎ、命の危険を感じたり、
帰宅難民となったりといった経験をされていて。

私からしてみれば、そのような方々も、
立派な被災者なのでは?と思ってしまう。

もちろん、程度には雲泥の差があって、
決して一括りにはできないのだけど、

必要以上に、自分を「ダメージを受けていない人」に
分類しなくても良いのでは?って思ってしまった。

怖かったね、辛かったね、って自分に言ってあげて良いのでは?
悲しんで良いし、悼んでも良い。

だけど、それと事前告知無し(あるいは不十分)で公開することを
良しとするのは、違うんじゃないかと。

ましてや、「いつまでタブーでなきゃいけないのか」とか、
「自己責任だろ」とか、「10年も経っているのに、いつまで引きずっているのか」とか、
そんな心ない言葉をぶつけるのは違うのではないかと。

あとはやはり、
実際に起きた災害をファンタジーで描くことの是非。

ここからは、自分が実際に映画を見たのではなく、
ネタバレしている方のブログやツイートを見た上での感想なので、
違っている部分があれば申し訳ないのですが。

過疎化が進めば、風化が進めば、
扉が開いてミミズが出てきて、地震が起きるの?

だからその扉を封じることで、地震を防げる?

なんてファンタジックな。

いや、別に良いんだよ、
そういう設定で起きる災害があっても。

でも、あえて地震にする必要はありましたか?

それも、3.11という実際に起きた未曾有の大震災と
絡める必要はありましたか?

どうしてもこの不思議な設定のせいで、
「震災が後付けに見える」という感想もあったのですが。

どうやら監督は、何が何でも震災を、
とりわけ3.11を描きたかった模様。

だとしたら、発生のメカニズムや防ぐ手立てを、
ファンタジーに頼っちゃいけなかった。

頼るならせめて、
人知の及ばない神様の仕業にすれば良かった。

防ぐ手立てのない天災にすれば良かった。
事実、そうなのだから。

挙げ句に、後の災害は扉を閉めることで回避できるものの、
3.11だけは防げない。

どうして防げなかったのかの描写もしない。

実際に家や家族や友人を失った方がどう思うのかなんて、
想像するまでもないような気がするのですが。

もっとも、一言で被災者と言っても、
状況や考え方は様々なので、
これまた一括りにはできないのですが、

それでも、大いに傷つく人がいるというのは、
想像に難くない。

「被災者ではないけれど、祈りを捧げたいから、
この作品を愛することを許してほしい」という方は、

大事な人や物を失った人を傷つけてまで、
祈りを捧げたいのだろうか。

ある意味、そのような状況に自分が置かれることを
わかって視聴したわけではないでしょうから、

このように思った方が悪いというよりは、
このように思わせた制作スタッフや広報スタッフに責任があると思う。

東北沿岸で被災した方の中には、
この作品を絶賛する方もいるので、

全ての被災者が
傷つくわけではないのかもしれないし、

誰一人傷つかない作品なんて、
無理なのかもしれないけれど。

それでも、これだけ影響力のある制作陣・媒体・上映回数なのだから、
少なからぬ人が傷つく可能性にきちんと向き合い、
できる限りそれを回避しなければいけなかった。

大義名分があれば、覚悟があれば、
辛い思いをした方の傷口を無理矢理こじ開けて、
塩を塗りつけることが正当化されるのはおかしいと思う。

それを「鎮魂」や「弔い」と称するのはおかしいと思う。

覚悟を持って向き合うのであれば、
そこにきちんと向き合ってほしかった。


#アニメ #レビュー #映画

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すずめの戸締まり~千差万別の想いは何処へ~①

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作品そのもののレビューというよりは、
映画のあり方や広報のあり方。

そして、「あの日」に対する様々な想いについて少々。

作品はまだ見ていないし、
今後見るかどうかもわからないけど、

広報のあり方や、
実在の災害をファンタジーとして描いているということに、
思うところがありまして。

ツイッターでは散々呟いているのですが、
さすがに煩すぎるだろうから、そろそろこちらで。

いろいろ眺めていると、本当に、いろいろな意見があるな、
というのが正直なところで。

でも、それでもやっぱり、
事前告知はしっかりしておくべきだったというのが私の意見。

「公式が異例の告知をしているのだから、
それを見て劇場に行ったのであれば自己責任」との意見も目にしましたが。

公式の告知は異例でも何でもないし、
不十分がすぎると思う。

最も注意喚起すべきポイントは
「アラートや震災描写があること」じゃない。

「3.11を直接的に描いている」こと。

そこには何一つふれず、
異例も自己責任もあったもんじゃない。

上記2つがどれほど差があることなのか、
3.11当時、西日本の安全な場所にいた私ですらわかるのに、

どうして私よりも被災地に近い場所にいた首都圏の人間が、
公式が、気づかなかったのか。

あるいは、気づいててもなお、
あえて告知しないことを選んだのか。

映画のメインターゲットである、
3.11を知らない世代に、幅広く届けたかったから。

なのだとは思うけど。

知らない世代に届けることができれば、
知っている世代を傷つけても良いのか。

それも、金縛りにして真正面から突き刺すようなことをしていいのか。

それは、「覚悟」があればしていいことなのか。
甚だ疑問です。


#アニメ #レビュー #映画

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