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この花はカランコエといいます。弁慶草科でカランコエ属。初秋から初冬にかけて咲く。葉っぱは多肉質で花色が鮮やか。アフリカ東部のマダガスカル島を中心とした、熱帯地方原産。別名「紅弁慶」赤く強壮な花なので花言葉は「幸福を告げる」。(当地区商店街でプランターに植えられていた花を2007-2-8日撮影したも...
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自然開花「デンマークカクタスマドンナという品種」。この花=サボテン科。 学名=ジゴカクタス属 開花時期=10月・11月〜翌年1月後半・2月 ブラジル原産。明治時代に渡来したと言われている。茎=四方に垂れ下がる。 花=茎先に段々に咲く。咲き始めが見事。 (色はピンクや赤) 茎が海老に似た「蝦蛄(し...
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前回投稿した「パンジーを持ち上げたバイモの力」でそのままではかわいそうと思い朝パンジーの株を植え替えました。下には黄色いバイモの新芽が10本くらいでパンジーを持ち上げている事が解りました。報告がてらご覧下さい。...
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この写真は説明しなければ解らないですがバイモの球根が植えてあるその上の妻が庭にパンジーを植えました。下にバイモの球根が有る事は知らないから春到来でバイモの新芽が土を破って新芽がにょきにょきと地上に出て来ました。すごい力ですね。パンジーの株を持ち上げてしまいました。面白い光景ですのでご覧になって下さ...
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私が散歩の通りの道端に小さな花壇があります。そこにミニバラが満開に咲いていました。満開で綺麗でしたのでご覧下さい。(ほんとに小さなバラでした)。...
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この花はペチュニアです。毎年娘がタネから育てて店舗ワキにある花壇に植えてくれます。三種類咲きましたので見て下さい。和名ツクバネアサガオ。ナス科の植物で一年草です。花期は6月〜10月長く楽しめます。一度花が見苦しくなった時点で根本から10cmくらいの長さに切りもどしますと、また花のつぼみが出てきて咲...
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ヤマラッキョ(ユリ科)の花です。山地の草原にややふつうに見られる多年草です。葉はネギよりずっと細くて、また地中にラッキョのような鱗茎がある。秋に10〜15センチの花柄の先きに紅紫色の美しい花が咲く。葉は冬には枯れてしまいます。花は盛りを過ぎていますが、まだなんとか見られますかね。...
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posted 2007-02-08 06:12
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
今日は帰りが遅くなってしまったので、アップするのよそうかなぁ・・・・、と、思ったのですが、ブロガー魂を発揮して一枚アップ!ほとんど枯れ木の中に赤い花一輪。これは椿の花でしょうかねぇ???相変わらず花の名前はなんだか分かりません。なんとなく寒々しい葉を落とした木の間に、鮮やかな色に見えてアップ・・・・...
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道端に咲いていた白い小菊。私の家の近くの道ばたに誰が植えたのか白い小菊が咲いていましたので公開しますが、今の時期はどこへ行っても小菊は見る事が出来ます。白い小菊は清楚で私は好きですが、自然まかせで手入れもされづに力強く一生懸命に咲いている小菊をみて公開する気になりました。ありふれた小菊ですがご覧下...
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この花はアブチロンの花です。 ブラジル原産で花期は6月〜10月頃までいろんな色の花が咲いてくれます。釣りの浮き輪ににた花が咲きます。種類も沢山あります。家庭のアルミの格子塀にはわせて咲いているアブチロンの花をよくみかけます。...