English日本語

Hashtag Search

Search results for "#小説執筆"
  • バックスペースとデリート、けっこう使うもんだな(笑)

    posted 2015-03-10 06:28
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    ゴーストライターでずっと気になっていたことがひとつ。 文章丸々消すとき、いちいちそんなにバックスペース(orデリート)連打するかよwww マウスで選択して消せばよくね? って思ってたけど、以外と使うもんだな、バックスペースとデリート。 たぶん、こうでもない、ああでもないと考えながら(感じながら)消す...
  • 自分に蓋をしたら書けないんだよね。

    posted 2015-03-10 05:58
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    ゴーストライター第9話。 立場が逆転したリサと由樹。 頑なに蓋をしてるくせに、無理にこじ開けようとするから書けなくなる。 心を押し込めようとするから、書けなくなる。 吐き出して初めて、向き合って初めて、書けるようになる。 やっぱ遠野リサは、根っからの小説家なんだと、今思った。...
  • 星の雨、涙雨

    posted 2015-03-05 07:24
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    母が言ってた。 祖母の死が確認されたときも、祖母の一周忌も、雨だったと。 お世話になったホームヘルパーさんも話していたと。 「涙雨なのかな」と。 ……。 アップしたつもりになっていた、「星に願いを、君に想いを」のあとがきが見れない状態だったことに、ついさっき気づきました。 もう、それならそうと、誰か...
  • 死にたいと思うほど、不幸のどん底にいてもなお。

    posted 2015-03-03 04:36
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    この経験は小説のネタになる。そう思った自分がいるはずよ―。 うっわぁ~!!! それを言うか!?それも開始わずか20分弱で。 そう、いる。悲しくて辛くてたまらない自分と、そんな経験が小説のネタになるとおもしろがっている自分。 そして、ろくに向き合う勇気もないくせに、見せ物にしないでと、心を閉じようとす...
  • 揚羽さんの人となり。

    posted 2015-02-21 02:09
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    根底には、桔梗の存在が色濃くあるのです。 楓みたいな妹ちゃんもいる設定で。 賢さや霊力の高さは、桔梗の方がずっと上ですけど(笑) 桔梗のイメージから離れるためもあって、最近は純粋でほんわか不思議ちゃんをイメージしてたけど。 もうちょい尖ったちゃんにしてみようか。 というか、私の中にいる黒猫ちゃんを引...
  • 黄猫と黒猫。

    posted 2015-02-20 22:34
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    那智とオリキャラの揚羽さん。 問題のあるレストランで言うところの、藍里と結実みたいな関係にすればいいのかも!! 根っこはおんなじで、颯太くんもなんとなくそれに気づいていて。 だからこそ、揚羽の存在と献身的な看病に、体だけじゃなくて、心も癒される。 そして今まで、恋愛とは無縁の生活を送っていた揚羽が、...
  • すごいわ。

    posted 2015-02-18 01:57
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    ゴーストライター第6話。由樹の暴露があっさり揉み消されちゃって、 つまんないと思っていたのも束の間。 息を呑む展開になってきました。 今日の私。 このドラマを見るまでは、颯太くんの旅路とか、オリキャラの心境とか、 澪標シリーズ第三部のイメージがいろいろ浮かんでて、執筆モード全開だったんだけど。 今と...
  • 転生。

    posted 2015-02-10 04:57
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    高天原には、転生がある。 高天原の自分が死んだら、中つ国の自分も死んでしまう、なんてことがないように。 すべての生命は、死んだらすぐに生まれ変わる。 それが、人とは限らないけれど―。 錬金術師(マイスター)のセリフから連想した物語。 すっかり忘れていた。否、忘れたふりをしていた。 それが、「四季折の...
  • 創作活動と死生観

    posted 2015-02-10 02:06
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    祖母が死んだと聞いた、その日の夜。 私は小説を書いていた。人の生き死になんて関係のない、颯那智ラブストーリー。 こんなときに、何をやってるんだろうと思いながらも。 驚くほど筆が進んで、それまで行き詰っていたはずの短編を一作、書き上げてしまった。 私にとって、小説を書くことが一種の精神安定剤になってい...
  • 実は、考えたことあります。

    posted 2015-02-09 07:20
    猫の揺りかご Blog by hotaru
    夢逢えのあとがきで、「颯太くん、勝手に殺したりはしないので、ご安心を」という趣旨の言葉を書いたけれど。 実は、まったくの別設定で、颯太くんが死ぬ話、考えたことあります。 その話を、下の記事で紹介した動画見ながら思い出してた。 あらすじはこんな感じ。 病に倒れたため、圭麻の家で療養を続けていた颯太くん...
  1. 25
  2. 26
  3. 27
  4. 28
  5. 29
  6. 30
  7. 31
  8. 32

Page 30/32