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posted 2010-08-17 09:24
Otto's blog
by
Teragoya Otto
This is a toy I made from recycled beach wood. Owen enjoys playing with it, but he doesn`t pay attention to the colours. He just likes putting the round pieces in it. When I`m not looking he also tries to eat them. Maybe they taste like sun-baked sea-salt. Mmmm. That sounds kind of yummy actually.
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聖武天皇の頃 竹生島から飛来した観音様の仏頭を 臼ひき台の上に仮安置し祭ったという 山車の上には12個の提灯を揚げ、その周りに 365個の提灯に火が入り 太鼓と笛のお囃子に合わせて山車を引く 近くで見るとそれは豪快で荘厳なでも あっぱれな気持ちにもなります 365個の提灯はくるくる回り ようやくこの...
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posted 2010-08-15 05:23
四季織々〜景望綴
by
keimi
上賀茂神社に行きたかったのですが、帰りの新幹線の時間が気になって、下鴨神社に参詣することになりました。 大きな赤い鳥居がありました。 さすがに京都の神社やお寺は、広大な敷地を有していると今回の旅で再度感じました。...
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posted 2010-08-15 05:17
カイの家
by
hiro
宮廷内にある寺院では儀式の間、ワヤン・ルマ(スクリーンを使わないで昼間に影絵人形だけで行われるワヤン)とトペン・パジェガンが同時進行で行われていました。上はワヤン・ルマが終わり、お祈り済ませ片付けているところです(ビデオ撮影で写真は撮れませんでした)。トペン・パジェガンは珍しくスマルプグリンガン・...
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posted 2010-08-15 04:56
カイの家
by
hiro
昨日、土曜日にペメチュタン宮殿へポトンギギの儀式を見に行きました。残念ながら、目的のゴング・グデは演奏されませんでしたが、12人もの歯を削る盛大な儀式でした。さすがは王宮のポトンギギでした。ビデオを2時間以上撮影していましたので、写真はあまり撮りませんでしたが、アップします。一番上は、これから王宮...
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posted 2010-08-14 16:15
四季織々〜景望綴
by
keimi
下鴨神社は、糺の森に通じています。 鬱蒼とした森には、もちろん烏が生息し、飛び交う様や鳴き声が響き渡ります。 雨に潤う御神木は、神々しい森の香気を発しています。 『桜物語』の神の森を連想しました。...
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posted 2010-08-14 01:36
四季織々〜景望綴
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keimi
おちゃのじかんの前に話は遡ります。 翌日は、未明に風雨が強まっていました。 朝5時過ぎには、ほとんど風雨は止んでいました。 結局、しとしと雨の降る一日になりました。 オープンキャンパスの会場で長男と別れてからバスに乗って、銀閣寺に行くことにしました。 はじめての銀閣寺です。 銀閣寺には、しっとりとし...
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posted 2010-08-13 05:41
四季織々〜景望綴
by
keimi
ホテルへ行く途中に清明神社へと向かいました。 ここはわたしが行きたかった場所です。 以前睦月さんが行って、小さな神社と聞いていたので、静かな風情を連想していたのですが、現代的に賑わっていました。 清明神社には、やはり桔梗です。 紫色の桔梗と白い桔梗が咲いていました。 午後16時前、空が少し雲で覆われ...
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posted 2010-08-13 04:53
四季織々〜景望綴
by
keimi
竜安寺前を通過して、バスに揺られること50分(所要時間は30分位でしたが)道路が混んでいました。 長男が修学旅行では遠過ぎて行けなかった仁和寺に行きたいというので、優先してこの地を選びました。 ここまで来たので、帰りには竜安寺にも寄るつもりです。 仁和寺の仁王門をバスを降りた地点から撮りました。 立...
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posted 2010-08-09 07:30
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
虎のモニュメントのすぐ横にあります。 『甲子園大運動場』 建設記念碑 御影石で出来た記念碑に、甲子園球場当時の姿をブロンズで再現してはめ込んでいます。 甲子園球場は、1924年(大正13年春)完成、この年は甲子の千支で、『甲子園大運動場』 と名付けられた。 その後、『阪神甲子園球場』 と改名され...