-
posted 2014-08-29 14:36
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
自刃した白虎隊士の墓所の正面。 綺麗に整備されてますが、 若干古さもありますね・・・。 時間の流れを感じさせます・・・。 19人分の墓石が並んでます。 かなり古くなっていて、 文字も若干読み取りにくくなってます。 城主だった松平容保の白虎隊士を詠んだ和歌の歌碑がありました。 >幾人の涙は石にそそぐと...
-
posted 2014-08-28 20:22
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
この場にあまりそぐわないようなローマ式の円柱があった。 なんだろうと近づいて紹介文を読むと、 昭和三年に白虎隊の精神に感動したローマ市民の名において、 送られたということだ。 円柱の後ろに「武士道精神に捧ぐ」という文字が入っていたが、 戦後進駐軍の手によって削られたそうだ。 かなり高さがある円柱だっ...
-
posted 2014-08-28 14:25
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
白虎隊士の自刃した場所に降りて、 鶴ヶ城が見えるのかなと思ってキョロキョロするが、 どこに見えるのか分からない・・・。 この石像の見ている方角にあると書いてあって、 ようやく見えた。 ほんとに小さくしか見えない。 建物も多いから余計にわかりにくい・・・。 これでは火の手が上がれば、 お城が燃えている...
-
posted 2014-08-27 20:27
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
動く坂道の終点から少し階段を上がると、 「白虎隊」のお墓が立っている広いスペースに出ます。 地面が雨あがりのためか歩きにくい・・・。 そこから「白虎隊」の自刃の場所へ歩いていきます。 狭いちょっと鬱蒼とした道を歩いていくと、 階段の下に自刃した狭いスペースが現れます。 回りは墓所になってるんですね。...
-
posted 2014-08-27 14:26
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
早朝雨が降ってくる前にとホテルを出発。 飯盛山の登り口につくとまだ誰もいなかった・・・。 お店もまだ開いてない。 山に登るには動く坂道が横にあるのですが、 早すぎてまだ動いてない・・・。 いちおう動いてないかどうか聞くと、 乗っていってもいいということになり、 チケットを買って乗る・・・。 プラステ...
-
posted 2014-08-27 05:36
カイの家
by
hiro
本日無事帰国しました。なんと日本は寒かった。ということで、今日の昼食は暖かい天ぷらうどん。そして、晩飯は暖かいクリームシチュー。体重を測ったら、行く前より1kg痩せていた。素晴らしい!。このまま、9月中旬の人間ドックまでキープしなければ.. さて、写真は私のスーツケースに付けられたタグである。チ...
-
posted 2014-08-26 14:25
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
ひと回りまわってきて赤い橋が見えた。 ここにはどう行けばいいか分からなかった。 どこかにわたり口があると思うのですが・・・。 お濠の藻が凄いかった。 天守閣から続く櫓。 これはどうということもなかったですが・・・。 最後にお見たお土産屋さんの奥で紙芝居をするというので、 野次馬根性を発揮してみてきま...
-
posted 2014-08-25 14:38
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
「荒城の月」の碑ということです。 土井晩翠の直筆の書を碑にしたようですね。 「荒城の月」の歌詞のモデルは、 仙台の「青葉城」とこの「鶴ヶ城」ということです。 土井晩翠が来た時は荒れ放題だったようです。 城が再建されたのは昭和40年ということなので、 荒れ放題だったんじゃないですかね・・・。 瀧廉太郎...
-
posted 2014-08-24 20:08
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
鶴ヶ城の表門です。 小田原城の時もそうでしたが、 表門というのは片側が必ず石垣なんですね。 強度の問題なのかなぁ・・・。 造りはがっちりと頑丈そうです。 こういう門構えというのは城独特ですね・・・。 >クリックで大きくなります<...
-
posted 2014-08-24 14:19
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
この石垣もかなり大きなものですが、 武者走りといわれる通路だったんですね。 大手門のやぐらなどにも簡単に行くことができ、 かなり機動的なところだったようです。 上の登ってみたい気もしますが無理・・・。 >クリックで大きくなります<...