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posted 2013-07-31 07:31
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
「東日本大震災チャリティーイベント・笑顔の絆」 今回で3回目とか。 北九州と地元の方たちが協力し合っての開催。 子供も、中高大生も、老若男女が参加したチャリティー・イベント。 震災地から遠く離れた九州の地、ともすれば忘れがちになる時期。 素晴らしい企画内容でした。 おいさんも大いに楽しませていただき...
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posted 2013-07-30 07:59
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
門司港レトロ地区の 「海峡プラザ」 とその周辺一帯で7月27日・28日、開催されました。 門司港での角打ちを兼ねてちょこっと覗いてみました。 昨年2月と7月に開催され、今回で3回目と言う事です。 震災発生12日後の石巻市や仙台市の被災者の姿を追ったドキュメンタリー映画 「大津波のあとに」 や、 両親...
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posted 2013-07-24 00:17
つれづれなるままに
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高橋京太
この日は、アメリカの両親の結婚48周年でした。 そこで我が家にお招きして夕食ともにする事に。 と言っても、アルツハイマーを患っている父はケアハウスから外出できません。 母だけが来てくれました。 家内が作った料理の一つは、焼きそば。 野菜と肉、麺を炒めて、さあ最後のソースを、、、 冷蔵庫のドアを開けて...
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posted 2013-07-22 08:20
カイの家
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hiro
グレンフェディック(Glenfiddich)の酒瓶である。中味は30年以上前に飲んで、すでにない。なんと、酒瓶自体は、ウエッジウッド(WEDGWOOD)のジャスパー・ターコイズである。ボトルの底にWEDGWOODの刻印が押してある。 母親が中味を飲んだ後、なんとなく捨てられず、何かを入れて一時少...
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posted 2013-07-21 22:57
つれづれなるままに
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高橋京太
この日、49回目の誕生日を迎えてしまいました。 49歳といえば、戦国時代では平均寿命らしいです。 これといったことも達成しないまま、伊達に年だけ取ってきた自分が恥ずかしいです。 ところで、織田信長が本能寺の変で自害したのが49歳でした。 1560年の桶狭間の戦いで今川側を奇襲して破ったのが、26歳の...
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posted 2013-07-19 22:47
つれづれなるままに
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高橋京太
双子の姪っ子が始めて我が家に泊りに来てくれました。 5歳になるペイトンとオバリーです。 毎秒、視覚に入る異なるものを発見しては関心を抱く彼女ら。 10秒一緒にいただけで私は疲れ切ってしまいました。 頼もしいのは長女。 彼女らと遊ぶのも、食事の世話も、ベットでともに寝るのも、すべて彼女が引き受けてくれ...
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posted 2013-07-17 01:20
つれづれなるままに
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高橋京太
家の外壁をペイントする事にしました。 そこで今日の段階として、外壁掃除。 パワーウオッシャーを借りて来て、その水圧で苔や埃を除去。 ついでにパティオのコンクリートにこびり付いている黒苔も。 数センチの至近距離から放射すると、面白いように黒苔が剥がれ落ちて行く。 外壁よりも、コンクリートの洗浄のほうが...
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posted 2013-07-14 23:05
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
昨日、六甲アイランドの 「ア.ラ.モードパレ神戸迎賓館」 にて披露宴が。 前日の13日に両家のご親族ご家族で結婚式を済まし、14日は友人を招いての披露宴です。 しんの介、さかなでいっぱいの常連さんが90名ほど出席。 おいさんは主賓として、お祝いの祝辞を述べました。 詳しくはこの後のブログにて。 した...
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posted 2013-07-13 01:15
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
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神戸のおいさん
北九州戸畑駅前にある 「はらぐち酒店」 お店の横に角打ちスペースがあり、毎夜角打ちファンが集います。 戸畑のおいさん達のオアシスです。(最近は女性客も多くなりました) そのはらぐち酒店のお客さん達が中心になって作っている会が 「はらぐち会」 はらぐち酒店のファンクラブのようなものです。 その 「はら...
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posted 2013-07-09 08:06
カイの家
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hiro
最近の帽子掛けである。なかなか、ちょうど良い。ちなみに白いグダン・ガラムの野球帽は、犬の散歩や近場に出かけるときにかぶっている。