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posted 2009-05-08 10:42
チルのおとうさんのつぶやき
by
shiropoko
きれいな写真 切れ味のいい写真 友達送ってくれました、まず1枚 全体のバランスがすきです。写真の時間をとめて見れるよさも感じます。
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posted 2009-05-07 17:40
四季織々〜景望綴
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keimi
田植えが終わった水田には、白鷺が集っていました。 白く輝く羽色です。 ちょうど羽ばたいているところが撮れました。 羽ばたいて、遠くへ行って、おしゃべりを始めました。 <母子草>春の七草・ゴギョウ 昔の草餅は、蓬ではなく、この母子草を使っていたのだそうです。 名前の由来は、茎や葉の白い細かな毛がほうけ...
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posted 2009-05-07 07:24
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
4月の終わりは30度を越える夏日になりましたが、翌週から一転して毎日のように雨が降ります。それも、ざーざーとではなくしとしとです。家の中では日中でも電気をつけないくらい暗く、梅雨のような毎日です。 娘は外で遊びたいのに家の中でごろごろするだけです。そのため余計に疲れるのようで昼寝も普段より長めの3時...
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posted 2009-05-06 19:11
四季織々〜景望綴
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keimi
中庭の植木鉢の苺に白い花が咲き始めました。 白い可愛い花に思わず笑顔をもらいました。 紅く実るのでしょうか?? ほんの少しの間、甘酸っぱい夢を見られそうです。...
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posted 2009-05-06 19:01
四季織々〜景望綴
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keimi
通り道に咲いています。 まずは、羽衣ジャスミン(素馨)の香りがしてきます。 「いい香り♪」と空気を大きく吸い込みます。 少し歩くと、次第に蜜柑の香りがしてきます。 ふたたび「いい香り♪」と空気を大きく吸い込みます。 どちらも白い花。 観て楽しめ、香りで楽しめます。 それにしても、羽衣ジャスミン・・・...
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posted 2009-05-06 16:47
四季織々〜景望綴
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keimi
ようやく、家族が出かけて、日常が戻ってきました。 中間考査前一週間になったので、朝講は、二週間近くお休みで、6時起きになりました。 躑躅が終焉を迎えて、名残りの美を見せてくれています。 散った花が緑の合間から、地面を躑躅色に染めています。 長いお休みが終わると・・・今日が何曜日か分からなくなってしま...
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posted 2009-05-05 19:31
四季織々〜景望綴
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keimi
春になると自然が次から次へと産声を上げて、わたしの綴り方が間に合わなくなってしまいました。 あれも綴りたい・・・ これも綴りたい・・・ そんな日々が続きます。 毎年燕が巣を作るお店の軒下に今年も巣作りが始まっていました。 巣を作る役と巣の材料を持ってくる役。 夫婦で分担しているようです。 どちらが雄...
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posted 2009-05-04 21:33
四季織々〜景望綴
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keimi
今までどうして気が付かなかったのでしょう? この道は、普段通らないからかもしれません。 駅のすぐ近くの陸橋の横に巨大な藤の花が咲いています。 自然に任せた感じで、藤の主といった様相です。 すぐ横は、線路です。 反対側の民家の庭に咲いているというよりも、そこに自生していたといった風格です。...
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posted 2009-05-04 01:04
四季織々〜景望綴
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keimi
小さな緑の草花にほんわか優しい笑顔をもらいました。 本日は、みどりの日。 小さな緑の贈り物のおすそわけです。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 <競牡丹〜くらぺぼたん> 華麗なキレイナオネエサンたちが美を競っている姿。 「丹」は「赤」を表し、「牡」は「オス」を意味するので「牡...
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posted 2009-05-03 17:34
四季織々〜景望綴
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keimi
旧国道から反対側は、海の堤防まで新田が広がっています。徒歩で30分以上の広さです。 子どもの時は、国道を渡ってから、延々と川沿いの草に覆われた道を歩いて干潟まで遊びに行きました。 今では、道が舗装整備されて、真っ直ぐな感じを受けます。 スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 蓮華畑...