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posted 2009-03-24 07:03
四季織々〜景望綴
by
keimi
スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 生垣に纏わりついた一本の雪柳は、背高のっぽさんです。 後ろ姿しか見せてくれません。...
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posted 2009-03-23 19:14
四季織々〜景望綴
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keimi
小さな白い花びらが散る頃になりました。 雨粒を湛えて散りゆく憂いを見せています。 わたしが撮るとまたフリカケ風になってしまいました。 おあじはいかが? スライドショーを閲覧するにはジャバスクリプトが必要です。 3月23日<面影草> 山吹の異称。 江戸時代山吹のお菓子(お茶)は、賄賂のことでした。 山...
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posted 2009-03-21 17:42
四季織々〜景望綴
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keimi
昨日、郵便を出しに行った帰りに遠回りをして、大きな辛夷の樹が二本並んで咲いている道を通りました。 狂ったように咲いていました。 遠くからでも白く燃えている感じに見えます。 昨夜は春の嵐が吹き荒れていましたので、その風に乱舞していたことでしょう。 今朝は踊り疲れて、白い花びらを一面に散らしていることで...
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posted 2009-03-21 05:20
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
桜の話題はあまりすきでないのですが、いつも気功している松の内公園の桜開花していました、まだ数えられるぐらいですが、いよいよみんな 桜 桜 です。あえてほかの草花の開花 新芽 すごいと見ていたのですが、やっぱり桜なのでしょうか。季語花は桜のことらしいですから、毎年桜で思い出すのは 散る桜 残る桜も散...
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posted 2009-03-20 08:01
ギター余話
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Toshiaki Nomura
今日の朝は西の空にどんより黒い雲があり、 あれが来たら雨だなと思っていると、 どんどん空が暗くなってきて雨が降り出した。 にわか雨という感じで午後から晴れてきた。 雨が降った後はしずくが残りますが、 撮影した中になんとも不気味な影が・・・。 クリックすると大きくなりますから、 よ〜〜〜く見てください...
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posted 2009-03-20 07:33
シアトル近郊からの独り言
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せんべい
今日は春分の日です。 にも関わらず、今朝は雪が降っていました。天気予報では雪のことは全く言っていなかったのに。もう止みましたが寒い一日になるそうです。 NYの春はいつ来るの?...
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posted 2009-03-19 17:20
四季織々〜景望綴
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keimi
春から初夏にかけて、花の咲くことを知らせてくれる風。 もとは、中国の「二十四番花信風」です。小寒〜穀雨までの八節気を二十四候に分け、それぞれの候ごとに、花を咲かせる風が吹くとされていました。 小寒初候・・・梅 中候・・・山茶(椿) 小寒末候・・・水仙 大寒・・・瑞香(沈丁花)、蘭、山礬(そめしば) ...
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posted 2009-03-16 18:27
四季織々〜景望綴
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keimi
今朝、鶯が鳴いていました。 暖かい春の朝です。 窓から静かに覗いてみたのですが、鶯の姿は見えませんでした。 美しい声だけが陽ざしの庭からしていました。 お隣の白木蓮が咲き始めています。 白い大きな花が青空に向かって美しさを誇示しているようです。...
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posted 2009-03-16 18:17
四季織々〜景望綴
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keimi
道端のアスファルトと塀の間の僅かな隙間から、春の草花が顔を出しています。 陽射しを浴びて、気持ちよさそうです。 <鼓草>蒲公英〜タンポポの異称。 蕾の形が鼓に似ているから・・・ 茎を折って両端を少し割って水に入れると反り返って鼓のようになるから・・・ 蒲公英の語源も鼓を打つタンポポという音をまねたと...
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posted 2009-03-15 17:46
四季織々〜景望綴
by
keimi
朝から相変わらずのスモッ曇りの空です。 おひさまが白い月のような顔をしています。 お向かいの庭の雪柳が満開になってきました。 ふわふわな白い雪が積もったようです。 <鞦韆〜ふらここ> ぶらここ、ぶらこ、ふらんど、ゆさはり・・・ぶらんこの異称。 ぶらんこは、古くからあり、古代ギリシャやインドや中国で、...