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posted 2009-02-23 08:43
チルのおとうさんのつぶやき
by
shiropoko
写真で時間をとめると、新しい感動と言うか「おっと」と思うことがあります。この写真撮ったときは逆光で、ただ撮ったと言う感じだったのですが、写真で ヨット クレーンの大きさと逆光の海の迫力が気になったのです。空も海も人間のちっぽけさ教えてくれます。これも拡大写真見れるので楽しいです。
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posted 2009-02-22 07:07
ギター余話
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Toshiaki Nomura
いよいよ「奥穂高」絶景シリーズも最終回です。 長らくお付き合いいただきありがとうございました・・・<(_ _)>最終回は「前穂高岳」を写した写真です。 前方の三角の山です。 岩ゴロの縦走路を越えて「前穂高岳」の頂上を踏んで、 「岳沢」の降下点を目指します。 軍艦を思わせるようなごつい姿が...
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posted 2009-02-22 06:11
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
ヨットが小さすぎてあまり面白くないだろうと思っていましたが、先週の日曜はよく晴れていました、青空 この季節に最高です。風は肌寒いぐらいでしたが、写真で見るこの空間は、暖かい広がりを感じました。サイズ大きくして見れるのもこんなときいいですね。
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posted 2009-02-21 13:24
ギター余話
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Toshiaki Nomura
一面に広がる眼下の雲海。 縦走路から左を見ると、 果てしなく広がる雲海に島のように、 島のように「御岳山」と「乗鞍岳」が見える。 無限の空間もやはり海なのだと思う・・・。 海が地球の故郷だというのもうなづける。 地球の自然といったほうがいいのかな・・・。 雲海にこぎ出してあの島に渡って、 ターザン生...
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posted 2009-02-21 07:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
涸沢を歩いていくと、 前方にこのきれいな三角錐の山が見えてくる。 この形は「槍ヶ岳」を少し小さくした形だ。 涸沢の槍で「涸沢槍」と呼ばれている。 これはちょっとガイドブックに載っている写真とそっくりだ。 ということはこの角度が一番ポピュラーということになる。 とにかく「涸沢」から「奥穂高岳」への道の...
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posted 2009-02-20 17:00
四季織々〜景望綴
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keimi
生垣の中で、小さな黄緑色の芽を出しているのは・・・雪柳。 いつの間にか芽が大きくなっていました。 毎年、生垣の中に白い小さな花を咲かせてから、ようやく気が付きます。 今年は、気にして観察しました。 お向かいの大きな雪柳の樹には、二つ花が咲き始めています。 満開になると、本当に雪が降ったようになります...
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posted 2009-02-20 07:03
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「奥穂高岳」の頂上から「紀美子平」というちょっと広い平らな場所に向かって下ると、 すぐ右手の方向にこの奇岩が現れる。 海坊主のようなというかコッペパンというか、 絶壁の岩肌と丸い頭。 「西穂高岳」に向かう縦走路にある。 こういう岩が現れるのが北アルプスだ。 裏側からは頂上に登れるそうだ。 これはロッ...
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posted 2009-02-20 01:30
ギター余話
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Toshiaki Nomura
この奥穂高に登った日は空は快晴。 まったくさえぎる雲もなく真夏の太陽が照りつけていた・・・。 しかし、足元には広大な雲海が広がっており、 歩いていけそうな錯覚を起こしてしまう・・・。 雲海の彼方には富士山がはっきり見えた。 ここから富士山のある場所まではどのくらいの距離だろうか・・・。 さすがに30...
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posted 2009-02-19 19:20
四季織々〜景望綴
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keimi
冬戻りした寒い日・・・ 突風が吹き荒れる中でも 少しずつ黄色のミモザが咲き始めています。 満開になると・・・ 黄色の花と緑色の葉が青空に映えます。 二月の終わり頃から三月初めが見頃でしょうか? 花言葉は、豊かな感受性・感じやすい心。 風に揺れながら、いろいろなことを感じているのでしょう。 風が長旅の...
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posted 2009-02-19 10:18
ギター余話
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Toshiaki Nomura
「奥穂高岳」に登るには、 「涸沢カール」を通らなければならない。 太古の昔、氷河によって削り取られた大きな窪地だ。 ここからの「穂高連峰」の眺めも素晴らしい・・・。 ここにある「涸沢小屋」に一泊して、 早朝「ザイテングラード」の急登にチャレンジ・・・。 かなり登って振り返ると、 この風景が眼前に広が...