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posted 2006-02-24 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
朝は日増しに早く明け始めるコリ柳と思しき木に花が咲いているふっくらとした綿毛を纏って郊外の川原へ行くと猫柳がこれからあちこちで見受けられる光景であるこの画像は農家の敷地内に植えられたものである※コリヤナギとは「柳行李」を作った材料からこの名が付いたと云われる撮影 2006/02/21 06:14...
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posted 2006-02-22 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
2月14日に朝の茜と沈み行く月をアップした一週間経って朝もやの中、月は半月に近く欠けているこの朝も快晴を予感させる、朝霧が立ち込め始めたこの季節は朝霧が立つと晴れる撮影 2006/02/21 06:10...
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posted 2006-02-21 03:48
喫茶去、一服のお茶をどうぞ。
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椎
今年初めて撮った福寿草です。鉢植えの福寿草はお正月に合いますが、地植えの福寿草は力強いです。大地に根を張って、春の息吹を感じます。黄色は春の使者みたいですね。...
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posted 2006-02-19 03:44
喫茶去、一服のお茶をどうぞ。
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椎
去年の秋に万両の花をアップしました。そのときにshinoさんに白い万両のことをお聞きしました。私、オレンジ色の千両は見たことがありましたが、白い万両は初めて見ました。というより、以前は見ても気づかなかったんだと思います。ここの側は通ったことがありましたから。...
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posted 2006-02-14 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
猛烈な寒波の襲った日本列島も徐々に春の足音が聞こえてきた朝も6時過ぎに空が白み始める東に茜色の空を眺め、西に残月がある短歌の心得があれば一首浮かぶのだろうが、snailにはその才能がないただ、五七五七七と並べてみた東(ひんがし)の 茜の空を 見返れば西の彼方の 残月悲し撮影 2006/02/14 A...
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posted 2006-02-13 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
遠いシベリアから毎年渡ってくる白鳥や鴨たち今年は寒さが厳しく、更に南下したものも多いと聞いた例年は数千羽が滞在するこの「瓢湖」も今年は少ないそうである餌付けをした吉川老は物故され、いまは二代目が継いでいる自然の動物に餌を与えることの賛否はあるが、人を恐れずに身近に寄る白鳥は美しい鴨も数種加わり、餌を...
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posted 2006-02-09 14:38
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko
この桜 世界遺産に登録された城跡の中にあります。2月3日撮影しました。しろの名は今帰仁城跡 読めないでしょう。 沖縄ですから読み方が難しい「なきじん」と呼びます。桜は満開はすぎて日本なら葉桜でしょうが、沖縄の桜は花のまま頑張ります。このお城、琉球大国のグスク(お城)と関連遺跡群として観光地になってい...
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posted 2006-02-04 14:30
Slow Life & Trips
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wahootaste
今年は新聞紙上で各地の豪雪を報道していた同じ雪国でもsnailの場所は雪は少ない昨日、高速道を使いスキー場へ途中のパーキングエリアでの光景は凄いの一言除雪された雪が積み上げられ、高さ10M以上照明の鉄塔と人の背丈からその高さがわかるこの場所は積雪4Mになんなんとする場所から20Kほど離れた土地である...
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posted 2006-01-27 00:45
現代の自分、暴走する現実記録
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量産型水野
今日はちょっと暖かい日でした、でも午後からどんより。学校でドッジボールしてご飯喰って普通の生活を満喫、悪くない。今日も無事に学校生活を終え、帰宅。スクールバスなのでバス停を降りて帰ることに、しかしそこに予想外な物が待ち受けていた・・・。この写真に写っている物は何でしょうか?答えは紛れもない車です、4...
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posted 2006-01-26 06:34
喫茶去、一服のお茶をどうぞ。
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椎
先週末の大雪、その後は寒いけれどいいお天気が続いています。ちょっと回り道をして夕方の富士山を。周り中が優しい雰囲気になっています。この辺りの日入りは5時くらい。暗い闇に包まれる前の至福の一時。...