-
posted 2012-10-12 08:51
カイの家
by
hiro
1年と4ヶ月ぶりに我が家のダイニングテーブルの上に戻ってきました。やっぱりいいな..
-
posted 2012-10-10 08:00
カイの家
by
hiro
汐留ミュージアムにジョルジュ・ルオー I ♥ CIRCUS 展を見に行きました。今回は、フランス、ルオー財団の企画展でもあり、お孫さんで、ルオー財団理事長のジャンルオーさんも来日していました。 もちろん、ルオーのサーカスに関する絵画がたくさん展示されていますが、そのほか、当時のパリにおけるサーカ...
-
posted 2012-10-07 16:15
Slow Life & Trips
by
wahootaste
先日、図書館のデジタル史料を検索し、他図書館に画像を見つけました この画像の時代は江戸末。 地方の大名 溝口藩が「尚武」の節句に飾って、一般町民にも開放したそうです この画像で興味を惹くのは、鯉が泳いでいる事です 当時の節句には「鯉幟」はありませんでした 専ら、縦長の「幟」で武者絵や鐘馗図が殆どです...
-
posted 2012-10-07 08:00
カイの家
by
hiro
数日前、瀬戸市美術館で行われている「明治・大正時代の日本陶磁」展についてアップしたら、一昨日、茨城県陶磁美術館から「宣伝してください!」と、チラシ等が送られてきた。同じ展覧会でも、美術館ごとにチラシのデザインにそれぞれ個性があり面白い。茨城県陶芸美術館のものはタイトルのフォントがレトロ調で描かれて...
-
posted 2012-10-04 08:30
カイの家
by
hiro
現在、瀬戸市美術館で開催されている「明治・大正時代の陶磁」展です。先月、尾張瀬戸に泊まっていたときに訪れました。とても、充実したすばらしい展覧会です。お勧めです。全部で、「1輸出陶磁の全盛、2産地の自立と競争、3デザイン・技術の新しい波、4名工から陶芸家へ」の4章に分かれて系統立てて展示されており...
-
posted 2012-10-03 08:00
カイの家
by
hiro
こちらがもうひとつ、バロンの壁掛けプレートである。ランダの方は大学の打ち合わせテーブルに置いてあるが、このバロンをかける場所がなかなか無い。どこにしようかな..
-
posted 2012-09-28 05:50
カイの家
by
hiro
バリ島で作ったランダの木彫りネーム立てである。これともうひとつ、壁掛けのバロンの木彫りネームプレートも作った。スリン(笛)をくれたお店で購入したものである。ちゃんと、名前を1日がかりで彫ってくれる。ちょうど、私の名前を彫っていたときに遭遇したのだが、生憎デジカメを持っていなかった。残念! なかな...
-
posted 2012-09-27 22:57
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
< 上段: Youichi tada 下段: Kota takeuchi > 9月26日(水)から10月1日(月)の会期ですが、早々と初日のお昼頃に出向きましたら、準備がされてなく、再度本日覗いてきました。 アナログペインターの<多田ヨーイチ>さんと、インスタレーションの<...
-
posted 2012-09-26 08:00
カイの家
by
hiro
瀬戸蔵ミュージアムに瀬戸焼の明治年製の食器が展示されており、館長さんの解説に寄れば、いままで明治年製のものは内地向食器しか見たことがないということでした。で、確かひとつおそらく瀬戸焼だろうと思われる明治年製の花瓶を持っていることを話したら、是非見せてほしいと言われ、後日、写真を撮りメールに添付して...
-
posted 2012-09-26 07:30
カイの家
by
hiro
ミュージアム2階に造られた窯です。他にもいろいろ陶磁器の制作現場が再現されています。