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posted 2010-05-04 16:48
終列車の旅
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しゅう 乾杯はスパークリングワイン その後、ビール・ワイン・御船の原酒・焼酎 アテは、馬刺し・一口カツ・カンパチの吸い物 軟骨カルビ・愛媛のじゃこ天・タラの芽・枝豆 コロッケ・きんぴらごぼう・パスタサラダ 何とか豆腐・青大豆のおから・新玉葱の酢の物 白身と光物の刺身・果物・おにぎり（画像無） 掘り炬燵の...
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posted 2010-05-03 22:46
終列車の旅
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しゅう 足が痛くて出歩けないんで、手短なネタで＾＾ 煉瓦張りの車庫、お隣さんの石組みとの境の雑草ちゃん これまたかわゆい花を咲かせている やっぱり取るのは忍びない 身体の調子もあるし、草取りはまだまだ先だな＾＾ ...
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posted 2010-05-03 06:18
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko昨日ガソリン入れましたが、満タンで依頼３５Ｌしか 入りませんでした。次の給油までのキロ数表示されるのですが、1100K以上になっていました、感心しています、よくできています。 写真は これはタンポポでしょうか、ピンの感じもよろしい。...
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posted 2010-05-02 00:44
終列車の旅
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しゅう ここ一月ちょっとでこうもたたみ掛けられるとは 何か見えない負の力でも作用してる？ ＨＮも○○○○から、７年来使ってるしゅうに戻し、気分転換もしてみたが・・ お祓いにでも行きたい気分になってきた・・ ...
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四万十市の紹介≪その１≫は、為松公演から見た街の全景です。 写真上が、四万十川です。写真下が、うしろ川です。 四万十川とうしろ川の挟まれた、人口36,000人の小さな街です。 でも、室町時代に公家一条教房が移り住んだ地で、全国に沢山の“自称・小京都”がありますが、実際に公家が住んだのは、ここ四万十市...
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四万十市の紹介≪その２≫は山です。 四万十市は四万十川が太平洋にそそぐ河口の街なのですが実は、山国の高知県、四万十市も振り返れば山に囲まれているのです。 写真上は四万十市の北側。 写真下は四万十市の南側で、遠くに四万十川の河口と太平洋が望めます。...
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四万十市の紹介≪その３≫は、『藤』です。 四万十の初夏の装い、その一つが『藤』です。 四万十市に香山寺と言う山があります。その山を全山藤で満たそうという試みです。 １００種類にも上る藤が山を包みます。と言っても、まだそれらの木は若く、本当に全山が藤に包まれるようになるには、あと１０年はかかるでしょう...
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posted 2010-04-30 07:14
みどりの風
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エメラルドこの橋は、下に橋より高い高さの船（マストを含む）が通る時には、船優先なので跳ね上がります。 朝のラッシュ時には、幸いあまりこういう場面に遭遇したことはありませんが、今日は夕方のラッシュ時に一隻の船が通るためにこの橋が上がりました。 信号で止まり、橋が上がり、船が通り、橋が下がるという一連の行程で一隻...
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posted 2010-04-29 06:10
チルのおとうさんのつぶやき
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shiropoko 教えていただいた サンデイゴの造船所で作られた漁船型クルーザー まだそのまま 係留されています。まだ売れていないのでしょうか。 体重70K でした。 いいところまで来ました。 昨日のテニス まずまずと言うことにして、マックス72K以内に抑えられるようでしたら、次は柔軟と 筋トレ も少しまじめにや...
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posted 2010-04-27 20:25
終列車の旅
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しゅう 別荘から帰ったら、うちの庭やっぱり花盛り＾＾ 煉瓦の隙間から 地べたから どれも名前すら知らない＾＾ 可愛そうだから、草取りはまだ辞めておこう（と、言い訳にしてみる＾＾ ...
