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Since July 18, 2015
■毎年裏山の「お稲荷さん」の掃除があります。
村人?12人の山道を登ります。どんどん歳を取ってしまって、年々歩くのがきつくなった来ます。
雨模様でしたが」、山の掃除は無事終了しました。
さて伏見稲荷大社には、なぜこんなにたくさんの鳥居が
立っているのでしょう。
ここ伏見稲荷大社では江戸時代以降、願い事が「通る」ように願って、
または「通った」という感謝のしるしとして
鳥居を奉納する習慣が広まりました。
つまり、鳥居はそれぞれ一般の人からの初穂料 (謝礼) によって
建てられているのです。
このためよく見ると、鳥居の右の柱には建てられた年月が、
左の柱には奉納した人や企業の名前が書かれています。
また千本鳥居と呼ばれていますが、現在その数は約 1 万と言われています。
朱も鮮やかな鳥居が果てしなく続く
あの千本鳥居で有名な伏見稲荷大社は、
全国に 3 万社あると言われる「お稲荷さん」の総本宮。
京都の稲荷山西麓にあり、商売繁盛、五穀豊穣の神様として
篤い信仰を集めています。
(ホテルズコムより)
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