ずっと、こんな玄関ドアを探していました。理想はそうなんですが、やはり「断熱性能」を優先してしまいました。
★結局YKKに負けてしまいました。
冬に流出する熱の割合(YKK AP株式会社)
1つ目のメリットは、玄関や続くリビングが「夏涼しく、冬暖かい空間に」なることです。
玄関の断熱性能が低ければ、外の気温がダイレクトに室内に伝わってしまいます。
すると玄関だけでなく、続く廊下やリビングなど他の室内空間にも熱気・冷気が伝わります。
断熱性能を向上させることで、快適な室内環境を手に入れられるでしょう。
温熱環境が整えられれば、冷暖房費を削減できる効果も期待できます。近年電気代の高騰が進む中で、エアコンを始めとする冷暖房機器の稼働率を下げられれば、家計の負担を減らすことにも繋がります。
30㎡12畳リノベーションのWEB内覧会 ワンルームで二人暮らし
このブログでは、大都会で小さく暮らすミドルシニアの夫婦の、貧乏くさくて愉快な日常を発信しています。
モットーは「ささやかな贅沢」と、「遊び心のある節約」。
東京都港区、DIYした12畳1Rに在住。
2024年は、6畳1Kをリフォームして、年末あたりに引っ越し予定。
好きなものに囲まれた、秘密基地みたいな空間で、狭さを楽しみながら老後を過ごすのが理想です。
日本のふるさと「原風景」の中に生きているかも。天気が良いだけで、しあわせになれます。
自然の恩恵がなければ私たちは今のような物質的な豊かさを持続させる事ができないだけでなく、健康や生命の維持という観点においても危機的状況に陥る恐れがあるという事を肝に銘じ、改めて自然との関係性を捉え直し、日常生活や習慣を見直すことはとても大事です。
スイセンには、「うぬぼれ」や「自己愛」などの花言葉が
スイセンは、冬から春にかけて咲く球根植物で、原産地はスペインやポルトガルなどの地中海沿岸部や北アフリカ。
スイセンの名前はギリシャ神話が由来とされています。その昔、若くて美しい少年「ナルキッソス」が、泉に映った自分の姿に見とれて口づけしようとすると、泉に落ちてしまったとか。
その水辺にスイセンが咲いたことから、スイセンは英語で「ナルシサス」と呼ばれ、ここから「ナルシスト」という言葉が生まれました。
スイセンには、「うぬぼれ」や「自己愛」などの花言葉が付いているのも、これが由来のようです。
また、和名の「水仙」は、水の中にある仙人からついた、中国名「水仙」が和名になっています。
(グリーンスナップのサイトより引用)
既に取り返しがつかない状況酷い環境破壊
メガソーラーに侵される阿蘇外輪山 福岡ドーム17個分、太陽光パネル約20万枚(出力約8万㌔㍗) 再エネは「地球に優しい」といいながら 山林を切り崩し動植物の居場所を奪っている これは地球に優しいといえるのだろうか
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