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- 134kg:実体験した無意識な拒絶、そして自戒を込めて
こんにちは、ぼくほりゐもんです。
前々回の投稿
https://jp.bloguru.com/holynight/457191/132kg
にも書いた通り、2022年のことを振り返りながら、書きつつっていこうと思います。
無事大学院修士課程の全てのカリキュラムを終えた、ほりゐもん。
「さあ、あとは修了式に参加して、修了証書受け取るだけか〜」
「ひとまずMBAの科目履修生の申請準備もあるから、大学院の窓口に証明書請求しよか〜」
そう、大学院窓口へ電話連絡した際に事件が。。。
要約すると。。。
遠回しに修了式の参加を拒絶するような対応をされました。
もちろん、相手も大人なので直接拒絶する言葉を使用されてはいませんでしたが、
明らかな来校を拒絶するような言い回し。。。
相手は無意識なんだろうけど、声のトーンや言葉のチョイス等で拒絶しているのが伝わってくる。
流石にプチンッ…と静かにキレてしまい、修了式への参加をやめました。
それと同時に、心の中にある感情は、無意識のうちに相手へ伝わることを認識し、気をつけようと感じました。
ちなみに。。。
いちおう区切りはつけたいと思い、当日オンライン配信されている修了式を視聴。
“地獄のような”画質・音質で、観るに耐えきれずすぐに退室。。。
大学のバックオフィスの闇を感じつつ、教育研究者らの先生たちに不利益被らなければいいなと感じました。
(完)
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