ミヤマ・・・たぶん、漢字で書くと「深山」
「御山」でもよさそうですが。
『ミヤマ物語』あさのあつこ・著 毎日新聞社
◆内容紹介◆
深い山奥にあるナゾの村を舞台に、時空を超えて往還する二人の少年。
家族や社会のひずみに翻弄されながら、困難に立ち向かう姿を描く、ホラー・ファンタジー。
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
深い山(ミヤマ)には、いろんなモノタチがうごめいている。ウンヌ(雲濡)同じ響きをもった二つの世界をめぐる少年、ハギと透流(トオル)の物語。
あっという間に読み終わりました。
この本、プロローグのような本です。
本1冊がプロローグ。
これで1300円は高いです。
第二部が出ているので、次を読まなくては何とも言えません。
毎日小学生新聞に連載されたようなので、この内容なのかもしれません。
あさのあつこさんの山シリーズにしては、初歩的です。
この夏、寝る前に、ぼちぼち読書をしています。
ぼちぼちですが、久しぶりに本に触れる日々です。
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Posted at 2011-08-24 21:18
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Posted at 2011-08-26 03:53
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Posted at 2011-08-25 02:01
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Posted at 2011-08-26 03:55
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