四季織々〜景望綴

ビルの上から見た若戸大橋

幟大山笠の展示がありました。

幡大山笠は、夜には、提灯大山笠に変身します。

大太鼓の展示もありました。

故郷、戸畑に帰られましたか。
いろんな思い出があるのですね。

先日、戸畑、若松、黒崎、折尾、小倉と本場の角打ち体験をしてきました。
戸畑から若松には渡船で渡りました、船上から見る洞海湾は素晴らしかったです。

戸畑は「はらぐち酒店」で、鍋島を楽しみ、
若松では「野村商店」で、若戸大橋を眺めながら呑みました＾＾

戸畑は、故郷ではないのですが、若戸大橋を見ると「ふるさとの橋」と感じてしまいます。

遠足の時や折尾の親戚の家へ行く時に見かけた懐かしい橋なのです。

若戸渡船に乗られたのですね。
若松から小倉へお勤めの友人が通勤で使っていました。
長い間、北九州に住んでいますが、まだまだ知らない場所がたくさんあります。

存在感のある赤い橋ですね。
お友達も思い出してもらって天国で微笑んでいるような気がします。

白い橋が多いのですが、この赤い橋は、子どもの頃から心に焼き付いています。

彼女もこの橋を見ながら、生活していたのだと思いました。

赤い橋 大きな目印ですね。
塗り替えるのも大変？！

どのくらいの間隔で塗り替えるのでしょうか?

この橋を見るのは、年に数回程度なので、塗り替えの様子を見たことがない気がします。

いろんな思いの交錯する橋なんですね・・・。

名前は聞いたことがありますが、
見たのは初めてかもしれないです・・・。

大きい橋ですねぇ･･･ﾋﾞｯｸﾘ！

橋を渡った若松の高塔山展望台から見る橋は、また格別です。

全長2.1キロ有るそうです
長い橋ですね

長くて大きな橋です。
赤いので目立ちます。